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「猫眼石」 時事ニュース解説

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猫眼石・続報と補足
  (重要?)トルコで猫殺して食べて「私は(犯人は)日本人にだ」/ロヒンギャ族の事例からの考察

 
前書き
今回はつまらない話からの、比較的に重要・本質的な考察コラム記事(のつもり)。 

 
 トルコで「日本人(自称)」が猫五匹を殺して食べて問題になったそうだが、本当に日本人だろうか?(帰化人や韓国人・在日コリアンなどの「なりすまし日本人」の可能性も高いのでは?)
 そしてこの情報サイト(下)では「日本人」というふうに書かれている。

(元記事)FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/197803

 しかし、マスコミは在日コリアンと異常左翼マフィアの支配下であり、インターネットや出版関係などでも工作・統制網が張り巡らされていることを忘れてはいけない。各種のフェイクニュースやプロパガンダ洗脳、さらには「余命三年時事日記」の情報がどういう扱いで隠蔽や偏向されてきたか考えて見たら良いだろう。
 あのオウム真理教の麻原も、父親は北朝鮮在日コリアンで、海外では「コリアン」と報道されたりもしたようだが(創価学会などと同じで組織そのものが素性を隠した在日コリアンの支配?)、日本のマスコミはあくまでも隠蔽して「日本人の凶悪犯」として欺いたことを忘れてはいけない。宅間守なども帰化人説があるわけだが、戦後の協定(売国的な覚書)のせいで、在日コリアンの犯罪者はなかなか強制送還すら出来なかったらしい。


 日本を内部破壊した小泉純一郎(父親が北朝鮮系?)も鳩山由紀夫(母親が韓国系)もコリアン混血ハーフなわけで(自由党の小沢一郎も両親は韓国系帰化人)、日本の政界そのものも「戦後の半植民地統治」体制によって牛耳られているのではないだろうか?(安倍などの愛国的な政治家ですら、妥協するしかなかったほどの巨大な暗黒勢力だと思われる)
 終戦時に裏切って戦勝国に事大して日本を叩くことで、巨大な利益と特権的地位を獲得してきた節があり、だから彼ら(南北コリア、在日コリアン)は「反日と欺瞞を止められない」。戦前・戦時中に日本から植民地支配で奴隷扱いされたとか、強制連行されたとか、彼ら自身の存在と勢力の根幹のイデオロギーそのものが嘘なのであって、虚言と欺瞞で生きている面がある(通名や偽装帰化もその一環だろう)。
 それゆえに最後には(これまでの罪業によって)丸ごと「ロヒンギャ族」のような末路になりかねない事情があって(帝国主義時代に白人によるアジア植民地統治の走狗・代官になった一部のアジア系の外来移民部族、最後は現地人から憎悪されて独立後にはリンチで難民状態になっている)、欺瞞や虚言や反日を止めるにも止められないのだろう。
 ただ、こういう話(わざわざ外国で犯罪してわざわざ自称日本人でなすりつける)や異常虚言マスコミ・特定反日政党などの悪辣な振る舞いを見ていると、単に「生きるため仕方なく」という以上の「故意で過剰な悪意」があると考えざるをえない。もちろんそれによって在日コリアン全体が連帯責任になってくる(全員が反日思想や犯罪・非行せずとも、日本人側からは識別困難だし、たとえ本人にたいして悪意がなくとも悪意のある同胞から「踏み台や隠れ蓑」として利用される形になる)。


 もっとも、日本に来る外国人の連絡・待機確認とれないのが一日に四千人(本日の「保守速報」記事)らしいし、外国人労働者の失踪も問題になっている(最近ではベトナム人など、もちろん従来の中国人や、他にもインド人・アフリカ黒人や南米人などもいることだろう)。在日コリアンはそれら共産グローバリスト犯罪利権のうちの、日本における筆頭問題である(ロサンジェルス崩壊の記事に書いたとおり、移民による巨大な侵略現象が起きている)。 
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