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「猫眼石」 時事ニュース解説

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猫眼石・続報と補足
  コロナの背景・裏事情についての個人的な憶測

 
前書き
少し前に違う場所にコメント投稿やブログ掲載した文面のコピペ。ただし、あくまでも個人的な憶測でしかないですけれども。 

 
 日米がコロナワクチンを台湾に送ったってことは(そしてレッドチャイナが妨害しようとした)、「ワクチンが有効だから」だと思う。
 世界にパニックを引き起こしたい側からすれば、ワクチン普及されたら困るんだろう。さっきたまたま見つけた情報では「猫にコロナワクチン投与したら二年以内に死亡した」なんてデマがあって、他の読者コメントで「二年前にはコロナワクチンないだろ」と指摘されていたようだ。

 それからイギリスがコロナ起源や証拠について、ついに公に言及し始めたようだが、個人的に思うこともある。
 生物兵器なら時間経過で威力が減衰するように設計するはず(際限なく猛威を振るうなら、ブーメランが怖くて危なすぎて使えない)。だから「最初のコロナ」はかなりの程度に弱毒化しているのでないかと、個人的には憶測している。つまりインド変異株とかは、赤共産チャイナやシンパ勢力が恣意的に散布して、ドサクサで世界中でテロをやりまくったのではないかと(初期の欧米での凄まじい犠牲もそれで説明がつかないだろうか?)。
 
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