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「猫眼石」 時事ニュース解説

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速報 「対中非難決議」に自民党・外務省から反対?

 このところ急ピッチで推進中だったらしい、ウイグルジェノサイドなどについての「対中国非難決議」に、特定野党が賛成したにも関わらず、なんと自民党から反対が出たそうだ(長尾たかし議員がTwitterで報告していたそうだ。小坪しんやブログでも、このところ関連する情報が盛んに出ていた)。
 あり意味で予想された展開でもある。
 実は野党だけでなく、与党内部にも敵性・腐敗勢力が巣くっている。もはや非難の負担に耐えきれなくなった特定野党勢力が与党側の反日・共産・腐敗仲間に(悪行の第一線の負担を)丸投げして、全員道連れを選んだ格好か?
 二階幹事長はアメリカから名指し非難されていたが、(反安倍でマスコミが持ち上げた)石破も左翼や北朝鮮とつながっている節もある。小泉環境相(小泉元首相の次男)は太陽光発電について賛成していたようだが、日本で太陽光発電を勧めているのはソフトバンク(在日コリアン企業)であって、ソーラーパネルはウイグル製品ときている(小泉純一郎は北朝鮮混血で隠れ反日の首魁だった)。赤羽国土交通大臣は公明党(創価学会、在日コリアンによる日蓮宗を偽装した詐欺・工作集団)であるし、稲葉総務大臣はてや平井デジタル大臣などなど、怪しげな人物が閣僚に多数ズラリ(安倍などの愛国的な政治家がどうにか拮抗して国内外の反日とたたかっていただけ?) 河野や茂木にも怪しげなところがあり、完全には信用出来ないし、自民党も内情は相当以上に酷い有様らしい。

 また外務省からも反対があったという。チャイナスクールで内部に親共産中国の人員が育成されてしまっている事情もある。旧民主党時代の公務員の国籍条項破壊などによって、また浸透工作によって在日・帰化人やシンパは官庁や自治体や学校にも内部に工作・統制網を構築しているようだ。
 なお今現在に管総理はG7サミットに出ていてイギリスのジョンソン首相などと会談中。この数日にもイギリスからコロナについて証拠や批判があがっており、ついに全世界から赤色中国への復讐が始まる?(既に赤色中国の一帯一路=途上国への貸付・債権と内部浸透などによる帝国主義政策に対抗する、途上国支援策も議題に出ているようだ) 
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