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黒猫鉄火面(鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内)/真面目な話は「猫眼石」参照

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黒猫鉄火面の回顧録
  1 黒猫とアメリカンミンス

 
前書き
旧作・黒犬ヘル急便からの黒猫さんベストセレクション・シリーズですな(笑)
今回のスペシャルゲストは「私の罪を洗い落とすには一トンの水が必要だ」のオバマ閣下。 

 


 地獄に行ったアメリカン民主党(オバマやバイデン)やBLM共産暴動のご一行を、あの「魔界に片足を突っ込んだ黒猫さん」が出迎えたのであった。

「よく来たニャ、ここが地獄の一丁目。「奴らは中国好きだから、古代アジアの暗黒風に〆といてくれ」って、アメリカの古い知人のトムとかジェリーからも言われて、わざわざ地球の裏まで来てやったんだ。並みの日本人は残虐さが足りなくて申し訳ないが、俺に関してはアジア文明の暗黒面のフォースの研究ではスペシャルだからな。感謝しろよ、ハゲども」

 尊大に腕組みした黒猫大先生が、挨拶がわりの歓迎に処した刑罰は以下の通りである(地獄の序の口でしかないのだが)。


1逆王水を飲ませる(金すら溶かす強烈な酸)。
「祝杯、ぐっとやれ! 五臓六腑にしみわたるぞ」
黒猫さんが(縛りつけたバイデンに)一升瓶で飲ませれば、内蔵が溶けて肛門から迸り出る。一生涯かけて糞を垂れ流し続けた(比喩)因果応報であった。


2フライパンで炒って真っ赤に焼けた弾丸を、寝かした胸や腹の上に落とす。
「ほら、ポップコーンで小腹を満たしとけ」
灼熱の弾丸は肉に張り付き、(贅肉や乳房の)脂肪を焼き融かして潜り込む。半分くらいは内蔵にまで届いたようだ。


3ナイル側の裏でワニと格闘させる。古代エジプトでは猫は神の使い(?)で(実は牛も尊ばれたとか)、悪人は死後にワニの怪獣に喰われるのである。


4古代スキタイ人(やアメリカ先住民)のようにインディアンのように頭の革を剥ぐ。スキタイや伊達政宗が心底に憎い怨敵にやったように、頭蓋骨で酒杯を作る。牛頭馬頭があとで(怒り狂っている)モーゼやぺテロに酒を奉ったとか。


5南米の古代マヤ人がやったように、生け贄にして階段から蹴り落とす。すでに地獄なので致命傷でもなお意識はある。


6古代インドのバラモンの教え、輪廻と因果の応報。人身売買や臓器搾取の犯罪ビジネスの犠牲になった子供たちの怨念が「餓鬼」となり、生きたままに食い散らされる。


7イスラム諸国とムスリム信者を共産流の「敗戦革命工作」で騙し欺いた罪で、(楽園からバカンスと狩猟ツアーに来た)マホメットと初期カリフたちからイスラム式に極力残酷に処刑される。五体バラバラにして焼き殺されたり。


8地獄四丁目の住人(先輩で牢名主)のヒットラーやスターリンが大喜びで歓迎にサービス(?)し、強制収容労働させられて死亡。


最後に全員タルタロス(地獄の深淵)の縁で斬首され、頭だけになって暗黒に落下していくのであった。



 
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