黒猫鉄火面（鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内）／真面目な話は｢猫眼石｣参照

今回は割合に真面目な話。 

　キッチンとかで、トマトやレモンやゆで卵をワンタッチでたくさんの輪切りにするのって、あるよね？
　厚いと｢ぶつ切り｣だから、（地獄で鳩山を）綺麗に｢輪切り｣やるんだったら、何十本も刃がついてないと駄目だな。

　イタリアだったかのアーティストが、犬の生態標本を作って展示したそうだが、水分を樹脂に置き換えてたくさんの輪切りにして、間隔を空けて並べたのってなかったっけ？　たしか日本の漫画家が｢ジョジョの奇妙な冒険｣の第五部でネタにしていたはず。
　ずいぶん前に｢人体の驚異展｣というのをチャイナ共産党がやって、日本にも大量の人体標本が送られてきて有料で展示会してた（マスコミは面白がって大はしゃぎしていた）。それって政治弾圧の犠牲者の死体らしくって、｢法輪功｣とかの人たちも多かったそうだけどな。加工したのはドイツの業者だそうだが、経済がズブズブでドイツの銀行が中国の巻き添えで経済危機に陥ってなかったっけ？

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　で。
　その共産党に弾圧された中国人グループ（中国でよくある道教の一種？）の｢法輪功｣とか反共レジスタンス（？）の人たちが日本でもビラ配ったり、｢新唐人テレビ｣とかやって、裏情報を暴露してるのな。
　YouTubeの動画で｢張陽チャンネル｣というのがあって、そっち系の人（？）が国際情勢・アメリカ国内情勢を日本語で解説動画アップロードしている（余命ミラーサイトのコメントページで紹介されていたことがあるのでたまに見ている）。
　その張陽チャンネルの解説動画がどんなかというと。アメリカ民主党(バイデンやオバマ)による選挙不正のこととか、民主党の組織犯罪や隠れ共産主義のことも暴露している。トランプ大統領の｢ＭAGA（マガ）運動｣（メイク・アメリカ・グレート・アゲイン、アメリカ再興の愛国運動）と共和党内部の｢建制派｣（守旧・腐敗）との対立問題のことでも紹介があった。一つの動画が十分ちょっとくらい。
　最新の190・191回ではコロナの中国起源の人工ウィルス説がほぼ確定らしい話が出ていた（当初から｢もえるあじあ｣とか｢U-1NEWS｣みたいな、愛国系の情報まとめサイトでもそういう話は出ていたが）。アメリカ人の関係者（学術資金の供与で情報を知っていたらしい）による自白・通報・告発があったらしく、中国人の高官も亡命してアメリカ軍の諜報機関に匿って貰ってるのが公表されたとか。実はFBIやCIAまでスパイや工作員に浸透されていて（まとめサイトでもそういう話は前に少しだけ出ていたから真実だろう）、極秘裏に作戦を進めるしかなかったらしい。ただ、アメリカ民主党（現在の政権与党）はチャイナ共産党や共産マフィア（移民含む）と利権関係などでもズブズブなようで、わざと適当に八百長プロレスして遊んでいる節もあって、反共・愛国（護国）勢力側の勝利確定や安心にはほど遠いキワドイ状態が続いているそうだ。