黒猫鉄火面（鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内）／真面目な話は｢猫眼石｣参照

実は現代コリアンの正体は、中世頃から朝鮮半島に流入・民族浄化したシベリア出身のエヴェンギ族。古代日本と関係が深かった古代朝鮮人とは別物です。 

　地獄の遊園地でボロボロになったパヨク鳩山君・小泉君。マスゴミや大学左翼や反日司法のみんなも一緒だよ！
　今度は新しい｢生ぬるい保養｣が許可された。
　しばらくの間は肥溜めに漬けられて、畑で堆肥と一緒に発酵しながら幸福そうに夢うつつだったらしい（とっくに感覚麻痺で気が狂って｢砂風呂｣気分であった）。もはや魂が疲労と摩耗で一線越えて、ひたすらに恍惚曖昧としてしまって刑罰にすらならない状態であるため、しばしのリアル休息が必要と判断されたらしい。


田園生活での保養

　田舎のスズメバチとアブだらけの家で生活させる。布団に南京虫とムカデ、風呂の浴槽には何故かスッポンと蛭(ヒル)がいる。刺され血を吸われ噛みつかれて酷い目に遭うが、これまでの刑罰があまりにも酷すぎたので｢保養｣の一種でしかない。
　どうにか自炊で食事の支度をしていると、いつも山から来たタヌキとキツネが忍びこんで半分くらい強奪していく。一度はタヌキを捕まえてタヌキ汁にしようとしたら、森の動物たちが左翼の市民団体のように包囲して押し入り、奪還していってしまった。
　沢で釣りをしていると鮭採りの熊と遭遇し、縄張り争いで皆殺しに蹂躙される。急流に落ちて溺死したり、滝壺に落下する（地獄なので死んでも生き返る）。
　山賊にも焼き討ちにされる。
　山のもののけにとりつかれる。
　お仲間の左翼や在日の女たちが野生化してしまい、アマゾネス戦士や妖怪になったり食人族や首狩り族に覚醒してしまって非常に危険。山の猿の群れに全員｢貢女｣して厄介払いし、猿の支配統治に降伏して村に謝恩門を建てる。
　両班（朝鮮貴族）となった混血二世の人面猿から、ベクチョン（白丁）として虐げられる（白丁は本来は平民の意味だが、朝鮮文化では奴隷の意味）。最後には猿と混血してみんなで大自然の野性動物に還る。


　かくして英気を養ったら、また心を新たに地獄の刑罰続行だ！
　なお、地獄から這い出した混血猿の子孫は、シベリアでエヴェンギ族の先祖になったらしい。エヴェンギ族は朝鮮半島に流れ込んで現地を民族浄化し、現代コリアンの先祖になった。これは輪廻の神話なのであり、鳩山や小泉（や共産左翼・在日コリアン）は現代コリアン創始の邪神だったのだ。