| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

黒猫鉄火面(鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内)/真面目な話は「猫眼石」参照

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

第一部 黒猫鉄火面再臨
  2.丁寧な電気椅子と薬殺で石焼き芋

 
前書き
電気椅子と薬殺処刑w
実は普通の絞首・銃殺は(やり方次第、成功すれば)苦しみが少なく(死刑になる本人にとって)比較的に楽だった説。 

 
 電気椅子を丁寧にやる方法。
 なぜなら鳩山や小泉、民主党や共産党の主だった連中には、普通に一発で殺す標準的な電気椅子では足りない。小分けにして、念入りに長く苦しめて殺さなくてはいけないと思われる。
 黒猫鉄火面が地獄の刑罰でどんなふうにやるかを、参考までに水晶玉で見てみよう(笑)。
 なお、一般に電気椅子は火炙りのように煙で窒息して気絶出来ないため、生きたまま焼かれる感じであるらしい。肉が焼け焦げて肉汁があふれ出し、たまに発火するのだとか。


1 耳の頭と耳たぶに電極をつけ、感電死しない程度の電流で焼く。

2 手足の先から肘膝まで、通電して焼く。全身が感電しながら最後は手足がボーボー燃え上がる。

3 金的や乳房を局所的な通電で焼き切る。

鳩「それはダメ、やめろよ、勘弁してくれ! マジごめん、嫌だっ」
猫「遠慮するニャ」
鳩「やめろ、やめとけ、やったら駄目なことだ! この人でなしの畜生め、よせーっ!」
猫「人でなしの畜生だけど、何?」

4 肛門と泌尿器に電極を差し込んで通電し、生きたまま内臓をコンガリと焼く。


「生かさぬよう、殺さぬよう、念入りに長く苦しめなくてはいけない」

 完全に絶命する前に電気を止めて、薬剤注射と輸血で強引に蘇生・延命させる。内臓が焼け焦げて肛門からは赤黒い肉汁と血が汚物混じりに溢れ流れている。
 それから最後の「薬殺」処刑に入る。これも一見は楽に見えるがそうではなく、(麻薬などによる配慮がない一般的な処方の薬殺処刑・安楽死の方法では)身体が筋弛緩剤で動かないので苦しみを表現できない・伝わらないだけ。事前に鎮静剤をうつそうだが、利いていて苦痛が緩和されているかどうかはすこぶる怪しい。


5 鎮静剤を使わず、惨たらしい一般的な薬剤処方で薬殺処刑を執行する。生き埋めにされて窒息しながら焼かれるような苦しみを長く味わうことになる。主観的には「石焼き芋」にされるのと同じか。


 参考までの結論として、実はポピュラーな絞首刑や銃殺などは一見の傍目に残酷に思えても、(上手くやれば)比較的に苦しみが少なく、死刑のうちではまだ(受刑者本人にとっても)楽な部類なのであるそうだ(苦笑)。
 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧