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唯一魔法が使える平民A、元帥の執事になる。

作者:浅日 野空
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第十三話

 
前書き
続きです 

 
「ふぁ〜ぁ…。ねっむ。」

今日は一ヶ月契約の最終日。
学校には家の事情という体で休んでいるがそもそも身寄りのない俺が家の事情とは難しい理由だが通った。

毎日朝は早い。一ヶ月経ってやっと慣れたという感じだ。
朝は自室(使用人部屋)で起き顔を洗い
シャルに朝ごはんを作り何故かミーナにも作るようになって言った。元々いつかはミーナの執事になるという約束(?)の様なものがあったからか、いつの間にか二人の執事になって行った。

それだけでなく、周りの軍官達とも話すようになり、今では気軽に魔法のことについて聞いてきてくれるのは凄くやりやすくなった。 たまにご飯を食って欲しいと言われて作ることがあるが、その都度言って来る人数が増えていってる気がする。

まぁそんなことはさておき、朝ごはんを作って持って行って済ませた後、訓練の監督官でもある為、訓練の指導をして、昼食を作りに戻り作って持って行って済ませた後また訓練。たまに書類の仕事を手伝うことがあるがすることがなるなるからそれ以上しないでと言われた為あまりしない。

そして夜ご飯を作り持っていき片付けた後自室に戻る。たまにご飯の後に肩もみなどのマッサージをしてくれと言われやってたなー。回復魔法を微弱に出してもんでみるとリラックスして筋肉が和らぐので凄く良かったらしい。

そして。夜零時。俺の仕事が満了した。

(ふぅ。もう一ヶ月経ったか。昨日で契約が終了か。やっと学校生活に戻れる。つったって学校にまた通い始めたって周りからは蔑まれた目線、先生からは巧妙な差別。めんどくさいこの上ない。)

まぁ考えたって意味は無い。
そう思いながら自分の荷物を纏めて部屋を出る。気配を完全に断ち門から堂々と出る。しかし誰も気づかない。まぁ警備の人らも視野が360度ある訳じゃないからな。死角を歩けばどうって事ない。

こうして、俺の執事&監督官の仕事が完全に終わり、明日から学校生活がまた始まる。 
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