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雲は遠くて

作者:いっぺい
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161章 川口 信也、大沢 詩織、森下 きな、3人の 交歓会

161章 川口 信也、大沢 詩織、森下 きな、3人の 交歓会

 8月2日、日曜日。やっと 梅雨 明けして 青天だ。気温も 31度ほど。

 川口 信也と 大沢 詩織、森下 きな の3人 は、『 カフェ・ゆず 』に いる。

 『 カフェ・ゆず 』は、下北沢駅の 西口から 歩いて 2分 だ。

 高田 充希(みつき)が、3年前の 夏に、自分の 土地の 家を 改装して、店を 始めた。

 高田 充希は、1993年3月14日生まれ、27歳。身長158cm。
 
 川口 信也(しんや)は、1990年2月23日生まれ、30歳。身長175cm。

 森下 きな は、2004年9月16日生まれ、15歳。身長165cm。

 大沢 詩織(しおり)は、1994年6月3日生まれ、26歳。身長163cm。

 店は、一軒家 ダイニングで、クルマ6台の 駐車場がある。

 フローリングの 床ゆかの 店内には、16席ある カウンター、

 4人用の 四角いテーブルが6つ、ミニライブができる ステージもあり、
黒塗りの YAMAHAの アップライト ピアノがある。キャパシティーは40人。

 テーブル や カウンターの 座席間には 仕切り(パーテーション)がある。

「 きな さんって、しんちゃんが 言っていたとおりね!
笑顔が ハリー・ポッターの ハーマイオニー、 エマ・ワトソン に そっくり!
わたしに すてきな 妹が できたみたいで、すごく うれしい!」

 詩織は そう言って 大喜び。

「 詩織さん、ありがとう!わたしも 詩織さんに お会いするまでは、
心配で 不安だったんですけど、詩織さんは すごく優しくって・・・。
わたし 詩織さんのような 美しい お姉さんに 憧れていました。
これからは わたしの お姉さんになっていただけたら、うれしいです!
よろしく お願いします! 」

 高校1年の きな は 長い髪が よく似合う 詩織に そう言った。

「 よかったよ! 詩織 ちゃんと きな ちゃん が 仲よく なってくれて・・・!
これで おれは 詩織 ちゃんと きな ちゃんの 恋人として、それから、
クラッシュビートの 川口 信也としても、みんなの 期待を 裏切らないように
もっと もっと 、がんばるからね! 」

 この店で 初めて 対面した 詩織と きなが あっという間に 打ち解けて
仲よく なった。

 これには、信也も、予想外だったので、かなり 内心は 驚いた。

 しかし、信也は とても うれしかった。

 7年間 交際してきた 詩織は、
「 しんちゃんは 独身が好きなのはわかったわ。
わたしとは 結婚を考えなくてもいいから!
それでも、わたしは、これからも 楽しく
しんちゃんと 交際を 続けたいのよ! 」と 言った。

 きな も「 しんちゃん に ほかに好きな女の子がいたとしても、
それは しんちゃんに 魅力があるのからだから、しょうがないじゃん !
わたしのことも いっぱい 愛してくれたら、それで わたしも うれしいし、平気よ!
今度、詩織さんに会いたいなぁ、しんちゃん!お願い!詩織さんに会わせて!」
と言った。

≪ つづく ≫ --- 161章 おわり ---
 
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