| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

麗しのヴァンパイア

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

第二百六十二話

               第二百六十二話  ネットで調べて
 亜美は家のパソコンのインターネットで小学生の女の子のお洒落特にアクセサリーについて調べた、そしてだった。
 そのうえでだ、セレニティとアルテミスに話した。
「カチューシャとかブレスレットとか」
「付けてみますか」
「そうされますか」
「そうしよか」
 こう言うのだった。
「一回な、ただな」
「ただ?」
「ただといいますと」
「身体に穴空ける様なアクセサリーは」
 そういったものはというのだ。
「止めておきたいわ」
「イヤリング等はですか」
「そういったものはですか」
「せんとくわ」
 こう言うのだった。
「ええわ」
「そうですか」
「普通に付けるものにしますか」
「そうするわ、それでええのは」 
 それはというと。
「ネックレスやろか」
「ネックレスですか」
「それにされますか」
 ここで使い魔達は主の首の方を見た、そうして言った。
「確かにご主人ならです」
「よく似合うと思います」
「ではこれからはですね」
「それを付けられますか」
「そうするわ」
 まさにというのだ。
「これから」
「そうですか、ではです」
「これからはですね」
「アクセサリー特にですね」
「ネックレスを付けられますか」
「そうするわ。けれど」
 ここでだ、亜美はこうも言った。
「問題はお値段やね」
「お金ですね」
「それが問題ですね」
「出来るだけ安くてそれでいてお洒落な」
 そうしたというのだ。
「そういうネックレス付けるわ」
「ではこれからは」
「そうしたことも考えていきましょう」 
 セレニティもアルテミスも応えてだ、そしてだった。
 二匹は主と何かと和お洒落について話していった、特にネックレスのことについて細かく話していった。


第二百六十二話   完


                  2020・5・8 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧