| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

もしもハイキューの世界にいたら

作者:霊凪 雫
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 次ページ > 目次
 

転生してハイキューの世界に来ちゃいました。

 
前書き
どうもです。これが初めての投稿です。 

 
どうも皆さん。こんにちは。霊凪 雫です。
僕は中学生でした。
今は6歳になってしまいました。
今日は小学校の入学式。
入学生の名前が続々と呼ばれている。
そんな中、聞き覚えのある名前が呼ばれた。
「日向 翔陽」
え、嘘だろ。
日向 翔陽?あのアニメの?
偶然か?もしそうじゃないなら、
俺はハイキューの世界にきてしまったみたいです。
休み時間に日向に話しかけてみた。
「ねえ、翔陽くん。バレーボール好き?」
なぜこの時にバレーを勧めたのは、早めにバレーを教えておけば、
もっと早く上手い最強の囮とプレイ出来る。
「知らないよ。バレーボールって何?」
当然だ。この時の日向はまだバレーに目覚めていない。
「ねえ、バレーやらない?楽しいよ」
「分かった。今度一緒にやろう」
「うん。絶対ね」
よし、これでより早く日向はバレーに目覚めるはずだ。

     6年後

「翔ちゃん。バレー部入ろう」
「当たり前だろ」
まあ、この
雪々丘中学校にはバレー部は無かった。
でもここで日向は,,,
「なあ、雫。一緒にやろ、バレー」
「おう!当たり前だ」
    ,,,2年3ヶ月後,,,
中体連、本来ここであそこに中学に負ける。
そう、対戦相手の北川第一。
でも、それはアニメの話。
日向はもう素人ではない。
これなら勝てる。
そう、勝てる,,,はずだった。
結果は2-0
そしてこのセリフ。
「お前は3年間何やってたんだ」
「なんだと」
「やめとけって」
「お前はこいつの努力も知らないで」
「それをここで言ってもしょうがないだろ」
「だってよ」
聞きなれた言葉だった。
ここはアニメと変わらないんだな。
     数分後
やはり日向は影山に宣戦布告しに行った。

さあ、長々と話してきたがここから始まる。
俺が日向達と春高バレーで優勝するための物語が! 
 

 
後書き
どうもです。
今回、初の二次創作の投稿になりましたが、
どうでしたか?
個人的にはいい出来だったと思います。
次は日向との休日を書きます。
皆大好きなあの人が出ます。
お楽しみに! 
< 前ページ 次ページ > 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧