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『君へ』

作者:零那
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『2020.2.29』



今日は昼に車の中で居ただけ。君とは殆ど話せなかったね、ごめんね。

もうホント限界越えそうで精神崩壊しそうで辛い。ツラ過ぎる。

殺意沸く程の苛立ち、それを我慢し続けてどうしようもない。

非常識で理不尽が勝利?文句あるなら追放?此処も腐ってる社会の一角か。

こんな苛立ちを抑える身にもなれ。血液の流れが解る。震えがする。

非常識に対する怒りを抑えるのも限度がある。
殺す価値も無い奴だけど殺意の衝動は在る。

こんな僕でごめんなさい。


 
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