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『Ash』

作者:零那
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『夢の話』



夢を見た。
頑張った頑張った!
そう言って頭をポンポンしてくれた。
それがどれ程嬉しい事か、きっと誰にも解らない。

褒められたい、認めてもらいたい、そう想う人ってのはそうそう居ない。
基本的に誰に何を思われても良いから。

褒められることに対しての免疫は無い。
虐げられ罵られることには慣れたけれど。

どうでもいい人には何を言われてもどうも思わない。

でも、例え夢でも、心から慕う人に褒められたら、心から温かい何かに包まれたみたいで、すごく幸せを感じられた。

夢だけじゃなくて、いつか、いつか本当にそうなる日が来ると、こんな人生でも報われる気がした。

貴女に逢いたい想いは募ってく一方です。


 
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