| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

P.Mニジサンジ

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 次ページ > 目次
 

出会いのお話
  お引っ越し、ニジサンジ

「よっと‥やっとついた。ここで私、これから過ごすんだなぁ」

ここは、無いようである、近くて遠い、不思議な世界「P.Mニジサンジ」。そこに一人の女の子が、ここに住んでる人達との何気ない日常を記したものである

「んー‥ここが私の家‥これから家具買わなきゃなぁ」

私の名前は戸賀 アケル(トガ アケル)。前住んでた所から引っ越さなきゃいけないって時に、ここを紹介されてやって来ました。‥家を用意してくれて、お風呂もトイレもある。近くにはいろんなお店とかもある。不自由はなさそうなんだけど‥

「‥でも、ここに来るまでには誰にも会えなかったなぁ」

ここに来る手段は不動産の人しか知らないらしい。たまたま私は条件に会うからと、ここに来れたのだけど‥

「‥とりあえず、色々みて回りましょうか」

ここにいてもなにもできないと思って、私は町を回ることにしました



「‥BARデラス‥」

まず目に留まったのは、木造の風情があるお店でした。至るところにダイヤモンドをあしらってるのがまたすごい

「ぉ?貴女が今日からここに引っ越してきた子かな?」

「え?あ、はい!戸賀アケルって言います!」

後ろから声をかけられ振り向くと、そこには私と同じくらいの歳のパンダフードの女の子がいました

「ウチは、笹木咲やよ!よろしくね、アケルちゃん!」

笹木さんはニカッと笑いながら握手をしてくれました。‥いい人かな?

「にしても、ベルは今いないやょ。用事でもあるの?」

「え、いや、今日来たばかりで、町を見てあるこうかなと‥」

「なら、ウチのトモダチが居るところに一緒にいこ?」

「はい、是非!」

笹木さんは親切に私を集会所的なところに連れてってくれるそうです。‥どんな人が居るんだろう、そして、私はここでどんな日常を送っていくんだろ‥ 
< 前ページ 次ページ > 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

[ 作者は感想を受付ていません ]
 
全て感想を見る:感想一覧