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兵法伝説リヴァイアサン

作者:かつみ
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軍師?

ボナパルト「今だから言えるが、リバイアさんやノエルの戦術指揮は僕より三枚も四枚も上手だ。それどこか魔王軍で五指に入るかすら疑わしい」
ベリィ「失礼ながら、単純に戦術指揮ならシーザー様やアクアの方が司令より上です。あの麒麟児以外にも、兵法の手練れに劣るかもしれません」
ボナパルト「お前にもな」
ベリィ「しかるに司令ほど兵や民に慕われる統治者はおりません。リバイア様すら上回ると思われます」
ボナパルト「そうだな。リバイアさんの策が100としたら、ノエルの手下たちは30も実行できない。信者どもはリバイアさんに頼ろうとはしても、強い意志で突き進んではいない。ノエルはさらに酷い、使徒や一部の信者以外は脅しで無理に働かせていた。奴の策が100点でも、10の価値があるかないかだ。だが僕は劣った策でも皆の協力で優れた結果になった。半神眼やファランクスすら小技に過ぎない。皆の生活を良くしようという方針を貫いた成果だと思っているよ」
 
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