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地球防衛軍VーARC5555が民間人として転生しましたー

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  用語&装備解説

ARCトルーパー
クローントルーパーの精鋭。ファイブスはカミーノ防衛戦での功績を称えられて昇進した。
もちろんARCトルーパーとして育成されたクローンもいる。第一世代のARCトルーパーはジャンゴ・フェットが直接指導している。
装着するアーマーも特別な物で個人のカスタマイズされることが多い。

クローントルーパーアーマー
白い鎧。全20個(細かい装備品は別)で構成される。
元々、階級と兵科によって色分けされていたが、クローン戦争後半では色分け=部隊の色となった。銀河帝国で一部を除き廃止されている。
フェーズ1とフェーズ2の二種類ある。
スターウォーズの世界では銀河帝国もファーストオーダーでも形状や性能は違えど運用されている

ARCトルーパーアーマー
クローントルーパーアーマーを強化したもの。
追加のアーマーなど独自の装備がある。


ボディストッキング
クローントルーパーアーマーを装着するのに不可欠な衣類。銀河共和国のマークがある。
見た目こそ全身タイツだが、物質吸着機能がある。
マンダロリアン(ジャンゴ・フェットの母星『惑星マンダロア』に住む人間や出身者達の総称)の戦士達や賞金稼ぎ達も使っている。
クローントルーパーアーマーのデザインはマンダロリアンアーマーのデザインを大きく取り入れている。

DC-15A
フルサイズのブラスターライフル。最大300発の射撃が可能な銃
カービンタイプのDC-15Sがクローン戦争は多く見られるがこっちの方が作者は好きなので採用
アンダーバレル用のグレネードランチャーを装着できる

ちなみに、グレネードランチャーは古い手書きのクローンウォーズ(絵柄は独特だが普通に面白い)にて登場した物。
コマンダーフォードー率いるムーニリンスト10のARCルテナントが装備し、惑星ハイポリにおけるジェダイ救助作戦にてグリーバス将軍を攻撃した。

DC-17ハンドブラスター
よく似た同名のブラスターライフルもあるが、別物なので注意。(そちらはARCトルーパーよりも精鋭であるリパブリックコマンドーが使ってた多目的可変ブラスターライフルである。ブラスターライフル、スナイパーブラスター、グレネードランチャーと、パーツの付け替えで性能を変更できる銃)
ARCトルーパーよりキャプテン・レックスが有名か。
ジャンゴもやってた『二丁拳銃(ハンドブラスター)』がわかりやすいか。


 
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