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ユア・ブラッド・マイン─紅眼の魔女とシャドゥ・クラウン─

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第5話『天竜寺藍花は怒っている』

 一本の電話が、入った。

 いや、電話とはそれなる機械を用いて行う動作を表す言葉なのだから、腕時計を使ってするそれは電話というよりむしろ通信なのかもしれない。だが、晋はそれをあえて「電話」と形容したがる。なんとなくそちらの方が人間的な響きを持っているように思えるからだ。二者を隔てる距離感的な意味でも、通信より電話の方がうんと短くなっているような錯覚を得られる。つまりそれは、他方の存在について、「親しい間柄である」と彼が認めているということに等しい。人間(ヒト)他人(ヒト)でしかないと認識している彼にとって、この定義は些か妙なものである。

 夜。一日でもっともヒトのいない世界。しかも今回は無味乾燥な病室と一夜を共にしている。言わば真の孤独であるしかない状況下だったのだ。そこに魔を指す一本の電話。その瞬間彼は、孤独からの解放による虚脱感と、深夜二時に電話で起こしやがるとは一体何様なんだコイツはという不快感に心を圧迫された。


 失敬、起こされた、なんてことは状況的に言ってありえない。時計は、振動音こそすれ着信音までは鳴っていない。そりゃそうだ。ここは病院。電子機器の着信音がならないよう設定しておくことは当然のことであり、晋もその当然に従っている。であれば、ささいな振動音を時計が鳴らしていようが、絶賛レム睡眠中の深夜二時であればまず気が付かない。

 ならば一体、彼はいかなる手段を以てこの振動音を拾い上げたのだろうか。聴覚が優れている?──否、聴覚どころか彼の五感は至って平常的で平均的だ。ノンレム睡眠だった?──否、解答根拠としては少し乏しい。仮にそうだったとして、絶対的に微々たる音にも反応できるかと問われると、微妙なところではある。そもそも寝ていなかった?──然り、意識がハッキリと覚醒状態にあるなら、逆に気づかない方がおかしい。

 眠くない、という訳では無い。むしろさっさと眠ってしまいたいくらい。しかし、寝られない。寝られるはずがない。日中のクラウン達の怒りが、自身の気配と彼の意識を殺した魔女の手刀が、沈む前に耳にした恩師の声が、愛すべき相棒が初めて流した涙が、いつまでも晋を寝かせてくれない。無論、彼らに罪はないし、彼らも晋を追い込みたくてこのようなことをしたわけではないということを、当の本人はよく理解している。であれば、無関心であっていいはずだ。これはあくまで、香奈恵達の身勝手な感想。舞嶽晋という人間を作品のような目で観賞し、望んでもないのに批判の言葉を浴びせてくる。だがそれはめいめいの持つ感性の基準と比較して好ましくないという判断が降りただけであって、絶対的に間違っているというわけではない。ただ、作品主と意見が食い違っただけ。ただ、マイノリティーな芸術を専攻していただけ。ただ、自他は相違があってこそ然るべきものだというだけ。なら別に、彼女らがどーのこーの口出しして来ようが、黙って己が信ずる道を辿っけいけばいいじゃないか。俺は何も悪くないし、何も間違っちゃいない。舞嶽晋とはそういう人間であり、つまりそこに帰結するのは必然である。

 だから、それでも「眠れない」というのであれば、多かれ少なかれ関心がある、ということだ。そして恐らく、電話主はその答えを知っている。晋が未だ眠りにつけていなかったこと。晋の眠りを妨げているものについてのこと。晋が人間としてどうあるべきかということ。

 それならば、彼が取るべき行動は一つ。応じること。振動音が鳴った時に嫌な顔を作ってみせたのは、あくまで建前。晋は、自分でも気づくくらい素直じゃない人間であることだけは自覚している。だから、こうして電話に応じる時も──

「……あのですねぇ、今、何時だと思ってるんすか」

 いかにもたった今眠りを妨げられたんだと言わんばかりに装う。当然、向こう側は全てお見通しなのだから、予め用意していたらしい言葉を放つ。

『そうさな、あえて答えるのなら()()だ、とでも言っておこうか。今から面会しに来るから、うっかり寝るんじゃないぞ』

 はつらつとした、幸徳井とは違う意味で威厳を感じさせる声。男性的な話し方をしているせいか──つまり電話主は女性というわけだが──、その力強さは余計に増しているようにも思える。が、晋が怯んだのはその圧力ではなく内容そのものだった。話をするならまだしも、今から会いに来るというのは彼にとって想定外の事態。彼は今度こそ、素の自分で怒ってみせた。

「……もう一度聞くぞ、今何時だと思ってるんすか?二時っすよ二時。丑三つ時とか言われるあの」
『にじさんじだが大惨事だが知らんが、それよりもまさかお前がそんな迷信信じてたとはな』
「ちげーよ、面会できるわけないっしょって言いたいんすよ、こんな遅くに」
『あ?心配するのそっちか?悪いがそいつはノープロブレムだ』
「なんでさ」
『なんでって……忘れたのか?君が今いる場所、病院は病院でも聖観(われわれ)の附属のそれだ。そのトップの権力を頂戴している私からすれば、そんなところはただの保健室。保健室にセキュリティ一もクソもあるか普通。よって私は胸を張ってこう告げる、ノープロブレムだと』
「そんなゴミセキュリティの所にぶち込まれた患者の気持ち、考えたことある?」
『知るか。入院費諸々はこっちが負担してるから、それ以上つべこべ言うな。……と、どうやらここが舞嶽晋殿の部屋とみた』
「ダメだこいつ、見事に道徳心が死んでる」

 そして案の定──扉が豪快に開かれた。深夜二時だから、という躊躇は、道徳心が死んでいる彼女に期待するだけ無駄である。それ以上に、ロックが掛けられていたはずの扉をこうもあっさり解かれてしまっては、なるほど本当に保健室程度のセキュリティ一でしかないのか──そもそも一般的な学校の保健室のセキュリティ一レベルがいかほどのものなのかを晋が知っているはずもないが、それにしては低く見積もりすぎなように思える──と辟易する。

 デカイのは態度だけ。入室してきたのは、小学生と見間違えるほどの小柄な女性。くるくる巻かれたロールのツインはメルヘンさを強調し、喪服を思わせる漆黒のドレスはトップたる者としての意思や責任感を誇張し、薄暗い部屋でも鮮明に煌めく銀色の髪と銀色の眼は魔女(アールヴァ)であることを象徴している。彼女こそが聖観という組織を仕切る頭、聖観養成所二代目所長──天竜寺(てんりゅうじ)藍花(あいか)である。

 交わされるべき挨拶は特にない。そういう遠回りで水臭いやり口を、藍花はあまり好んでいないからだ。ベッドの傍にあった客人用の椅子に腰掛けるや否やというタイミングで、早速導入に触れた。

冥界共鳴(エウリュディケ)事件って、知ってるか」

 とはいえ、突拍子もなさすぎる点については、長い付き合いになる晋でも掴みどころが難しいと感じてしまう。彼女にとっては先ほどの電話こそが本題に入る前の前置きであり、それが済んだのだから、たとえ直接会うのがその日初めてであったとしても、あたかもずっと傍で話をしていたという錯覚を植え付けさせてくる。なんの前触れもなく「あっ、そういえば──」といきなり言ってくるようなものだ。話題によっては10秒ほど思考の整理に時間を回さなければならないこともある。今回は、約6秒といったところか。

「…………あー、アレっすね。物質界(こっち)冥質界(ちから)を引き出しすぎて詰んじゃったっていう。でも、アレこそ迷信か何かっすよ。まさか、迷信を迷信と確信しているってさっき言った所長が、そんなこと信じちゃってるんですかねぇ」

 冥質界(カセドラル)との交信権を鉄脈術によって得ている晋は、知識としてそれなる逸話に関して心得ていた。

 冥界共鳴(エウリュディケ)事件。その概要は、名前の由来と思われるギリシアのエウリュディケに関する逸話と非て似なるものだ。神話に曰く、彼女の夫であるオルペウスは、毒死したエウリュディケを冥界から連れ戻そうと奮闘するも、途中でハデスとの盟約を破ってしまったことで失敗に終わる、といったものだ。冥界にも冥界の役割というものが存在する。そこに押しかけてくるものだから仕方なく妥協案を出したというのに、誘惑に負けて約束を破ったのだから、自業自得といえば自業自得である。

 件に関してもまた然り。冥質界への安直な介在により世界の均衡が崩れ、完全顕現を果たしたカセドラル生命体が暴走。これにより術式と魔女は失効。以後、生命体の制御は不可能なものとなった──と。しかし、これは一般的に迷信であるとされている。無論、晋もそのように認識しているため、特にこの事件に関して思うようなことはなかった。

「おっと、私は一言も迷信を迷信だと確信した──何これ、めっちゃ言い難いわ──兎に角、そんなことは言ってないぞ。あくまで迷信に怯えている疑惑のあった君を少しからかってみせただけさ」
「なんだと。そこまで言うんだったら、信じてるってことか?」
「もちろん、これっぽっちも信じてないぜ」
「どっちだよ!?」

 藍花があまりにも誇らしげに言うものだから、晋の怒りは余計に蓄積された。同時に疑問もあった。なら、尚更その話題を引き出したのはなぜか。そのような問いかけをわざわざ口にするまでもなく、藍花は答えた。

「そう、こんなのはただの迷信。どんな歴史書を漁っても、そんな事実があったことが明記されてるものなんて一冊もない。だったらなぜ?なぜこんなつまらないものを我々が認識している?そもそも迷信とはなんだ?なぜ迷信は迷信のくせにこうも浸透されている?舞嶽、君ならどう思う?」
「んなこと聞かれても……逸材だったとしか、それを作った作者ってやつが」
「なるほどな、確かに名作ってのはフィクションであっても心に残るものだし、広まっていくものだ。が、それでは足りない。ホラ吹きをただのホラ吹きだと片付けないのには、何か他に理由があると、私は考えるがね」
「……と、言うと?」
「教訓だ。君も授業で訳の分からない古典文学に触れる機会はあっただろう?アレらは大方面白さよりも後世へのメッセージ的役割は重きを置いている──えっ、古文はそうでもないって?まぁ、確かに『おめー、それ源氏物語に同じこと言えんのか?』って言われればそれまでだな。でも、仏教説話とかならわんちゃん……まぁ、それはそれとしてだ。事実だろうが偽物だろうが、アレらのメッセージはちゃんと現代の我々に生かされているものが多い。故に迷信ってのは意外と侮られない。それは冥界共鳴(エウリュディケ)事件も例外じゃない」
「……妙な言い回しをするんだな。事実は兎も角、偽物に助けられるのはまずいと思いますけどね」

 真意を探るべく、晋は必死で言葉を拾う。そうしないと、この意味の無い言い回しが本当に意味のないものとなってしまう。故に晋は耐える。天竜寺藍花のまどろっこしい世界観に──彼女が苦とするのはあくまで会話の導入でありがちな「元気してた?」や「今日も寒いね〜」であるので、中軸に関しては寧ろくどい言い回しを好んでいる──。

「いやいや、よく考えてみろよ。だって、フィクションなんて言うが、それって結局は経験ありきのフィクションだろ?ようは、ベースになってるのは事実なのだから、言ってしまえば事実と偽物ってあまり差異はないと思うんだ。──ここまで言えば分かるだろう?冥界共鳴(エウリュディケ)、なんて大袈裟な話だと思われがちだが、それが謳われるだけの事実(りゆう)があるってことだ。君にこそ語られるべきものだと私は思うがね」
「専門家だから──とはまさか言わないよな。俺が冥質界をなめてるとでも?」

 そういう術者だからではなく、冥質界を扱う者の代表格だからでもなく、あくまで舞嶽晋だからという理由で、藍花は晋に探りを入れた。本人もそれを分かった上で問い返す。「不服」の二文字を掲げて。藍花の笑顔は依然として保たれたままだ。晋にはそれが余計不気味に思えた。怒っている時はなおさら。

「そう、君は冥質界をなめてる。もっと言うと君は君自身を侮っている。だから、今日は説教しに来た。電話越しじゃ甘い、生の声、生の目で君を問い詰めなければ、私の気が済まない」
「それでわざわざ乗り込んできたってことか。アイツらにもガツンと言ってやったが、俺は別に──」
「おい、私は今『怒ってる』って言ったよな?それなりの態度で聞いてもらわないと、私もやりにくいんだが」

 ああ、しまった。晋が気づいた時にはもう手遅れだった。いや、この部屋に入れてしまった時点で既に手遅れだったのかもしれない。完全にスイッチが入ってしまっている。藍花がこうなってしまった場合、晋は絶対に彼女に逆らえない。物理的に、ではない。そうさせないなにかが彼女にあって、晋の言動(じゆう)を縛っている。反論はない。できるはずがない。それを確認した藍花は、容赦なかった。

「芦屋と後野から話は色々聞いている。そりゃあ、無茶をさせたアイツらにも非がある。アイツらにもアイツらの立場や事情があるのは私が一番よく知っているが、それでも君を案じる権利なんて、アイツらにはないだろうな。本気で心配ならそもそも職務なぞ放棄すればいい──君の言い分だっけ?全くその通りだと思うよ。君は何一つ間違ったことを言ってないない。それでも──そうであっても、私は君を許すことはできない」
「…………」
「君はあまりに自分の命を軽く見すぎている。『自分の命なのだから、自分の思う通りに使っても問題ない』と君なら言うだろうが、私はその腐った考えが大嫌いだ。理論とか理屈とかそんなのはどうだっていい。だって我々は人間だ。感情で動く生き物だ。一人では生きていけない生き物だ。だから、人は時に理由もなく人を思いやる。たとえそれが間違いだとしても、あるいは間違いだと分かっていたとしても、人間ってのは他人を意識してしまう。もうその時点でそいつの命はそいつのものだけじゃなくなる。理由なんてない。人間ってのはそういう風にできているのだから。だから、本人がどう思っていようが、その命が欠けてしまうのは、周りの人間には辛いものだ。バカみたいに同情して、バカみたいに傷つく。君はそれを全くと言っていいほど理解していない。だから、私は怒ってるんだ。ふざけるなと」

 もし──もし、ここに教卓でもあるようなら、藍花は怒りのままに蹴飛ばしていたかもしれない。何もない、あるいは病院であることを理解しているから足踏みで済んでいるが、それほどに藍花は怒っていた。そして、晋は。

「…………結局、かよ」
「何?」
「結局あんたもそうかよ!人は理由もなく同情したりする生き物だって!んなこと俺だって分かってる!でも気に食わねぇんだ!なんで俺の問題に他の連中が巻き込んでくる!俺のことなんて、俺の痛みなんて、真の意味では誰も理解できないくせに!…………もういい、帰ってくれ。これ以上あんたと話すことなんてない」

 納得できるはずもない。それを受け入れてしまったら、彼は孤独よりも辛い痛みと、一生戦わなくてはならなくなる。仕事柄、晋はこれからも傷つき、傷つき、傷つき、朽ち果てるだろう。そこに安い同情までされてしまってはたまったものではない。人様の苦労を知らないからそういうことを言える余裕がある。彼はいつも、そのように彼らを妬んでいた。だから、許すわけにはいかない。これ以上、余計な傷を背負わないためにも──

「そうかい。だったら禱香奈恵を殺すしかないな」
「…………は?」
「きっと今頃は寝静まっているだろうしな。タイミングとしては最高か」
「いや、ちょ、おいやめろ」
「そうだ、いっそ君の手で終わらせた方が、彼女にとっても幸せかも──」
「やめろって言ってるだろ!!冗談でもそれだけはやめろ!!」

 怒鳴り声を上げた後、晋は自分で自分を疑った。なぜ、自分はこんなにも怒っているのか、と。冗談を言っているということくらい、分かっていたのに。

「なぜ止める。人様の命なぞ、君には関係のないことだろ?」
「…………」
「ほら反論できない。君、自分で支離滅裂なこと言ってるの、自覚しているのか?君は今、禱の思いではなく自分の思いで彼女の命を優先させたんだぞ。理由もなく、彼女の死後をイメージした。おかしいなぁ、君の言う思想と全く逆の現象が起きてしまったなぁ」
「…………」
「からかうのはこの辺にして──身をもって分かったはずだ。命ってのはそれほどに重いものだと。だからさ、もっと周りを頼れよ。君がいくら嫌がっても、奴らは勝手に同情する。だったら君も仕返しに、奴らをこき使ったらいいじゃないか。もっと周りを頼れ。一人で戦おうとするな。君はそれだけ、人に恵まれているんだ」
「…………」

 ただの、当たり前のことかもしれない。他の人が聞いたら、鼻で笑われるかもしれない。舞嶽晋だからこそ──その当たり前の言葉に意味がある。偽物の素材は経験。まさにその通りだ。晋は知ってしまったのだから。自分の感じる痛みとは異なる痛みを。故に涙する。理由もなく涙する。それほどに、禱香奈恵の存在は、彼にとって大きかった。

 藍花は再び笑顔を宿した。温もりのある、母親のような笑顔。晋の頭に手を乗せ、傷ついた息子を癒すように撫でる。

「どうしても耐えられない時は、香奈恵に慰めてもらえばいい。契約者に甘えてもらうのって君が思っている以上に最高のものなんだぜ?もう、なんか、なんでも許されるんじゃないか?って気分になる。そして君も、彼女にもしものことがあったら、こんな感じで慰めたらいい。私ならめっちゃ喜ぶ。──あっ、一応ことわりを入れておくと、別にエッチな意味で言ったわけじゃないからな?止めはせんが」
「……………………割と本気で所長のこと尊敬しようと思ってたんすけどね、最後の一言がなかったら」

 確かに最後のアレは興ざめではあったが──晋は間違いなく、人間らしさを得られた。

 結局、自分の知りたかった答えは得られなかった。答えを得られないことが答えなのかもしれない。でもそういうものなんだろうと晋はやっと割り切ろうと思えた。そんな単純なことですら、今まで気づくこともできなかったのだから。

 やっと、謝る理由ができたな。香奈恵やクラウン達の顔を思い浮かべながら晋は思った。しかし今は、長年一人で抱えてきたものを藍花に払ってもらおうと彼女に甘えることにした。理由もなく居心地がいいと感じている自分に、今度こそ疑問を抱かなくなった。 
 

 
後書き
エウリュディケ事件はオリジナルではないです。ちゃんと設定資料に載ってます。ただあまり詳しくは書かれてなかったのでほぼ私の憶測です(真顔) 
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