地球防衛軍VーARC5555が民間人として転生しましたー

オリジナル兵器やオリキャラ・技術等ちょくちょく追加していきます 

CT-27-5555 通称『ファイブス』
本作品の主人公。口封じの為に殺されたクローン。それを悲しんだ神様が転生させた。
order66についての結末は全て神様から聞いている。
ARCトルーパーまで昇進しているため指揮官としても兵士としても優秀。
しかし、カミーノで訓練中は『ドミノ分隊』という落ちこぼれの訓練生であった。
リシ星系の前線基地での攻防戦後501大隊にスカウト。カミーノ防衛戦でARCトルーパー昇進。
仲間の異変(＊order66が誤作動し、ジェダイ射殺)からorder66に気付き、最高議長の罠でコルサントのアンダーグラウンドにてコマンダーフォックスに射殺される。

平賀雅人(ひらが まさと) 階級・上等兵 兵科・エアレイダー
基地でファイブスの指導にあたってくれた『先輩』
原作では蟻の餌だったが本作品ではファイブスが救助したことで生存。
兵科と階級・名前はオリジナル設定。
レンジャーのアサルトライフルを装備できる。

軍曹 兵科・レンジャー
原作では『ストーム2』になる兵士。
いっつもおなじ部下のレンジャー3名がいる。
コンバットフレーム・ミストラルの操縦資格持ち
後半では『ブレイザー』というレーザー銃を使う。

軍曹とあるがこの作品では『一等軍曹』として扱う。

兵士A・B・C
軍曹の部下。最後まで生き残ったレンジャー。
彼の部下のためストーム2に含まれる。
彼らにもブレイザーを配備予定
要は4.1のオメガチーム

グリムリーパー隊
黒いフェンサーの特殊部隊。ブラストホールスピアとシールドを装備(通称・盾槍戦術)で戦う。
紛争でコンバットフレーム・ニクスを歩兵だけで撃破した強者。しかし、その戦闘で多くの仲間を失った。
隊長は声が渋い。
仲間の為に死ねる死に場所を探している。
後にストーム3のコールサインを与えられる

スプリガン隊
ウィングダイバーの特殊部隊。かなり上から目線な態度が目につくが実力は本物。女性のみ
赤いアーマーが彼女達のパーソナルカラーである。
没音声によれば『魔女』と呼ばれている。
後にストーム4のコールサインを与えられる。
グリムリーパーとスプリガンの隊長は仲が悪い。

ストーム1
ゲームでは主人公に与えられるコールサインでオフラインだとプレイヤーしかいない。なんか寂しい。
それだと軍曹グリムリーパー隊スプリガン隊が数名の部下を率いている整合性がとれないのでストーム1になるファイブスにも部下を付ける予定(仲間が集まる？が近いか)。

ミストラル
高機動空戦コンバットフレーム・ミストラル
機動力を極限まで強化したCF。そのため装甲はレドガよりも薄い変わりに総合的な機動力であればアサルト以上となっている。
基本の武装は両腕のリボルバーカノンと背部に二門装備された対空用ディプラスター。
必要であれば任務に合わせて装備を自由に変更できる。
装甲が薄いため量産は容易だが、新型のため背部数は少ない。