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Liber incendio Vulgate

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fortress
  矢田狂柳

 
前書き
正直言えば、あの三人以外で矢田のキャラクターを作るべきか迷いました。 

 
矢田狂柳(やだふりゅう)

性別・男

年令・19才

一人称・私

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身長183㎝

体重77㎏

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《性格》

理性的/冷徹/自若/冷静/柔軟

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《容姿モデル》

【戦刻ナイトブラッド】

[石田三成]

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【学園都市】の地下に在る【不夜明界(ノクタルシア)】で[島崎]と並ぶ名門[矢田]の出身。

矢田の本家は【八蛇(やだ)】と言い、【暗黒魔京(ディストピア)】で[執行官(オフィサー)]をしている《大蛇耀変(おろちようへん)》の【大蛇(おろち)】という影の一族とは深い繋がりが有り、神話や伝承に出てくる『八岐大蛇』と『酒天童子』の血を受け継いでいるという。

そもそも鬼の酒天童子が八岐大蛇の子孫であるという話も一説では伝わっている。

しかし有名なのは本家の八蛇や大蛇ではなく分家に当たる[矢田八家]ばかりで【第0学区】の[管理者(ボス)]も多く排出している。

狂柳は名字から判る通り分家の矢田八家。

現在の四大学区で管理者をしている三人の矢田は八家の中の一つから出ている姉弟であり、そのお陰なのかは知らないが、今の彼等の家は八家の中でも最も強い発言力と影響力を持っているのだという。

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【偽悪の英雄】本編から遡ること2年半前。

学園都市と第0学区との間で戦争が起き、学園都市からは【fortress(フォートレス)】の第一期メンバーだった《夢絶叶(むぜつかの)》が送り込まれてきた。

彼は【住民区】の人間と戦って無双し、その後で同じfortressの《皇 皇皇(すめらぎこうのう)》とも戦闘を行い街を破壊して、後に【腐敗区】と呼ばれる廃墟街へと変えてしまう。

二人の戦闘を見た狂柳は当時fortressのNo.3だった《奈津野刹那(なつのせつな)》と同じように衝撃を受け、心が折れてしまった。

しかし折れてしまったままの刹那と違い、
なんとか折れた心を持ち直す。

狂柳(ふりゅう)は学園都市と第0学区が和解した後で半年間だけ[第二期メンバー]としてfortressに所属することになった。

リーダーの《叶世重実(かなやじゅうじつ)》とは意外にウマが合ったらしく、仕事をサボって抜け出す夢絶叶を他のメンバーと共に捕まえたりしている。

現在は第0学区の上部に在る四大学区と下部の【最深学区】の間に在る中部の【中央区】で[管理者(ボス)]として活躍中。

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中央区は[処理者]を養成する為の教育訓練機関が在り、不夜明界(ノクタルシア)の『行政』を司る日本の内閣、内閣府に相当する。

ちなみに『司法』は【監禁区】

『立法』は【支配区】の担当。

元々は支配区が三つの権力を握っていたのだが、権力が集中し過ぎていることを憂慮した【封殺世界/ケーラウェルト】の側が別の所へ権力を分割した。

その経緯で生まれたのが中央区である。

狂柳が管理者として持つ最高の称号は
[恒常性/こうじょうせい]

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《fortress時代のヒーローアルファベット》

【U】

Unable/出来ない

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《能力》

抑封規制(ストイック)

[レベル???]

色々なものを規制して阻害・停止させる。

神田裂博(かんださきひろ)》の使う能力【機能停止/シャットダウン】のように人体機能を停止させて殺傷するようなことは出来ない。

箱部鈴菜(はこべりんな)》の【異能殺し/エスパーブレイカー】のように能力を封じたり打ち消したりすることも出来ない。

あくまで妨害がメインのサポート能力だが狂柳の能力強度は高く、能力効果の適用範囲が広大なので使い勝手はかなり良好。

能力や魔術、行動を封じたり出来ないが止めてしまうことは可能である……のだが、この能力では止めることしか出来ないので使う人間の有する戦闘能力が重要になってくる。

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能力で止めている隙に[対殺人者用殺人格闘術(KILLER KILL COMBAT)]や仙人レベルの[気功術]を用いて攻撃するのが主な戦闘パターン。

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狂柳は生まれながらに持っている細胞がおかしい特異体質で、まるで幹細胞や癌細胞のよう。

間違いなく健康な正常細胞なのに異常増殖を止める為のストッパーが無く、通常の人間では有り得ないほど増殖できる。

つまり身体欠損なども自力で治す。

有害物質やストレスに対抗して性質を変化させ、有害物の排除や分解を行う能力を獲得し、生命を維持するため限りなく進化する。

普通の分化した後の細胞では活性化が衰えていき、[テロメラーゼ]があまり働かないが、狂柳の場合は幹細胞なみに活性化したテロメラーゼを有しており、その上で正常細胞を作る工程のエラーで生まれるガン細胞も発生しない。

普通は細胞分裂する毎に[テロメア]が短くなっていき、それが行くところまで行き着くと細胞の分裂が停止する。

首から下の半分を失っても生きていたことが在る狂柳だが、流石に能力の元となっている脳を破壊されるのは厄介なので、【暗黒魔京(ディストピア)】の人体改造とナノマシン投与を受け、元から死に難いものが更に殺され難く、【目的区】の管理者《矢田凹狂(やだおうくる)》に近い俊敏さ、堅牢さを備えた強靭な肉体を得た。

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特異体質の原因としては、『気功術』で使う[気]の通り道である[正十二経]と[奇経八脈]が全開になってしまっており、膨大な気を浴び続けた細胞が高い生命力を宿すようになった為だと考えられている。

なお、この気に関しての性質は三次設定で登場する気功使いにとっては噴飯ものの内容なのだがそれは何故かと言うと、自然に体から流れ出している程度の気なら問題ないが、全開だと言うなら気の量が無限でないと持たないから。

しかし正十二経と奇経八脈が目覚めていることは間違いないようなので、他者からは全開と思えるほどの気を常に放出しても大丈夫な気の量と気の発生だと考えられている。

恐らくは矢田の先祖とされる鬼の《酒天童子》や本来は神の『龍』である《八岐大蛇》の影響を受けているのだろう。

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《武器》

【大量/おおはかり】

須佐能乎(スサノオ)》の【天羽々斬】や《武御怒雷(タケミカヅチ)》の【布都御霊剣】などと同じ【十拳剣/とつかのつるぎ】の一つとされる。

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《アヂスキタカヒコネ》という神の剣。

彼は農業・雷・不動産業を司るという。

《アメノワカヒコ》と同一視する説も有り、

「穀物が枯れて春に再生する」

「太陽が冬に弱まり春に復活する」

これ等の様子を表したものとも。

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剣の特殊能力は[重量操作]でこれは重力に左右されることは無く、それでいて重力のような使い方をすることも可能。

固体・液体・気体は勿論特殊能力の効果対象になっているのだが時空にも重量を科す。

相手の強さを測定したり場所を感知できる。

剣は持ち主だった神の影響を受けているせいなのか、雷や治癒も使え、狂柳の気と合わせて強化することも可能。
 
 

 
後書き
fortressメンバーもあと一人です。

二人とも御待ちしてますよ。 
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