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陽の目を見ないのでたまには虫干しです

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不夜明界/ノクタルシア
  小山田城嶋戌

 
前書き
覇王の方に書いてある設定よりもかなり強い、【制御解除】の[第二解除(ツヴァイ)]にまで到達し、新たな能力にも覚醒した城嶋戌くんが全てにおいて成長進化した場合のものです。

今後の出番が来てくれないかもしれないので今の内に書いておくことにしました。

相変わらず『0ポイント』のみに特化してはいますが城嶋戌くんはポイント能力の概念を拡大解釈して0ポイントの枠を越え、能力を進化させることに成功ました。 

 
小山田城嶋戌(こやまだきじまいぬ)

性別・男

一人称・俺

年令・15才

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身長170㎝

体重60㎏

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《性格》

一途/努力家/積極的/好戦的

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《容姿モデル》

【あんさんぶるスターズ!】

南雲鉄虎(なぐもてとら)

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[学園都市]の地下に在る【不夜明業界(ノクタルシア)】の[第0学区]に住んでいる人物。

闘技場のファイター。

頭の片隅で何時も戦いのことを考えており、強い奴と戦うことが好きな根っからのバトルマニア。

バイトで定期的に第0学区の治安を維持する役割を持った『処理者』の仕事をしている。

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近接戦闘の全般に優れた才能と秀でた感覚(センス)を発揮し、特に生身の肉弾格闘に関しては地下世界でもトップクラスの実力を持つ【fortress】の《夢絶 叶(むぜつかの)》からも一目置かれるほど。

体を鍛え、心を磨き、技を練り、気を研ぎ澄ませ、常に己の全盛期と強さの絶対値を更新し続けていたが、あまりにも度を超えた結果、【封神演義】と同じように骨が【仙人骨】となり、それまでとは比較にならない身体能力と『気』を初めとするエネルギーの質量を計らずも手にすることとなった。

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定期的に何時も居る【第0学区】の上部に当たる[四大区画]よりも地下に在る【最深学区】へと赴き、担当者に自身の能力を計測・調整・開発などしてもらうことで、一部の能力者しか使えない【制御解除(リベライル)】による『解放心(バースト)』を行うことが可能になっている。

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テンションが上がったり、相手が強ければ強いほど、尻上がりに調子を上げていくタイプであり、追い込まれると底力が引き出される。

零点近接格闘士(ゼロポイントマスター)】という異名が付くほどに近距離戦闘用の能力ばかりに偏って持つ。

現在の【数字切換(ポイントシフト)】を使う能力者の中でも『0ポイント』に類別される能力しか持っていないのは彼だけなのだという。

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《サンプルボイス》

「よーしっ。おーい其処(そこ)のお前、ちょっと俺と戦えっ! 丁度遊んでくれる相手が欲しかったところなんだよなぁ~」

「まだまだ~! こっからが楽しいところなんだぜ~。この俺が折角のバトルをそんな簡単に終わらせるわけねーだろーが?」

「ハッ、聞こえなかったか? それとも耳が遠いのか? じゃあもういっぺん言ってやる。手前(テメ)ェじゃ相手にならねぇってんだよ」

(わり)ぃが御宅等(おたくら)は俺の獲物なんでな。一人たりとも逃がしゃしない。金を積んでもらったお仕事でもあるわけだしな」

「アンタは俺を倒せない。けれど俺もアンタを倒せない。だからさ。それが良いんじゃねーか。勝敗の判ってる闘争なんて何が面白い」

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《能力》

数字切換(ポイントシフト)

[LEVEL:5.2]

制御解除(リベライル)】の『第一解除(アインス)』を行った時点ではレベル[6.2]となる。

第二解除(ツヴァイ)』の状態ではレベル???

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[能力の経緯説明]

第0学区で開発された能力。

現在は《群雲咎目》がプロジェクトの中心となって能力の開発を主導している。

『ポイント』とは数字切換の能力者が持っている[能力の切り替え]機能のことであり、無意識でも自動で交替が行われるものと、任意で行うもの、または両方を備えた3つの切り替えタイプが有ります。

大体の場合、数字切換は能力を4つ宿らせており、【0から5】まで有るポイントのどれかが抜け落ちている。

第0学区では現在でも全てのポイントを持ち併せた能力者を開発している最中とのこと。

数字切換を保持している能力者は城嶋戌だけではなく、地下全体で見渡せば結構な数が存在しているのだという。

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《ポイント能力の数字による違い》

【0/ゼロ】

自分が触れられる範囲で効果が有る。

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【1/ヘイス】

一直線上に効果が有る。

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【2/デュオ】

能力を発動している能力者自身を中心とした『ある程度』の範囲に効果が有る。

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【3/トレス】

様々な効果を持っているが、基本的には大量殺戮に向いたものに偏っている。

意図せずして大勢の人間に対し小さくない影響を及ぼしてしまう大規模能力。

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【4/クアド】

精神系の能力。

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【5/ペンテ】

[無系]というタイプの能力で、通常の能力に於ける規格・範疇から外れており、既存の能力系統のどれにも当てはまらない判別不能な力。

【fortress】のメンバーは全員この系列。

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《城嶋戌の数字切換による能力》

基本は全て近距離系。

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第零力点(ゼロポイント)第一能点(ゼロワン)波流揺振(スピーキナー)

元は『振動発生(ショックウェーブ)』という能力だったのだが成長進化したことで変化。

兆神当士(ちかみとうし)》の使う振動発生は触れている対象に攻撃用の振動を流して破壊する。

小山田城嶋戌(こやまだきじまいぬ)》も同じことが可能だが、それだけではなく、周囲の見えない粒子を運動させたり止めることで加熱や冷却が出来る。

粒子を利用する行為の応用で、あまり広くはないが、レーダーやセンサーのように感知・探索することが可能。

自分を振動させ、周囲も振動させることで砲弾でも簡単に止める防御・防衛の領域を生む。

触れて使う0ポイントだが、空気や目に見えないものも自分に触れているということに気付いたことで触れているものを自分の延長と捉え、広範囲な能力干渉を可能とすることに成功した。

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【第零力点・第二能点(ゼロツー)奇異能骨(ウィスピリト)

元は『腕骨鉄剣(ハンドナイフ)』という能力。

これも振動発生と同じで成長進化した。

名瀬極芽(なぜきわめ)》が使う腕骨鉄剣は自分の腕から鎌のようなものを出して攻撃する。

城嶋戌は能力の成長により、【NARUTO】のキャラクター《君麻呂》が使う[かぐや一族]の血継限界【屍骨脈/しこつみゃく】のような力になった。

相手に骨を刺せば《大筒木カグヤ》の【灰骨(はいこつ)】のように対象を崩壊させて(ちり)と化す。

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【第零力点・第三能点(ゼロスリー)受退放免(ミシュリード)

肉体・精神・魂を問わず、自身が受けたダメージを減少・拡散・衰退させることが出来る。

それだけではなく、一旦は攻撃を吸収してから排出して受け流すといった芸当も可能。

取り込んだエネルギーを『相手に触れている状態』で循環させてやることでカウンターアタックにも転用することが可能になっている。

《我紋駿河》が使う【威力吸収(パワーバキューム)】と違い無限の吸収は出来ないので吸収したら出来るだけ素早く放出していくようにした。

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【第零力点・第四能点(ゼロフォー)武闘争装(グラップラー)

特殊能力、並びに《小山田城嶋戌》の体が届かない状態・状況からの彼に対して『害』をもたらす事象・干渉を全て無効化する。

特殊な効果として、この能力の対象になった相手に近接戦闘を強制させられる。

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【第零力点・第五能点(ゼロファイブ)刳抉穿剔(べルフォレト)

制御解除(リベライル)】の[第一解除(アインス)]を使えるようになってから目覚めた能力。

的場聖持(まとばせいじ)》の【無敵貫通(トータルキラー)】ほど強くはないが、城嶋戌の触れたありとあらゆるものを貫通する効果を持つ。

攻撃対象は粉々に砕け散るか、【ザ・ハンド】のように空間ごと削除されてしまう。

場合によっては遠距離の相手に必中する。

それは何故かと言うと、局地的に宇宙そのものを消去しており宇宙の膨張から収縮に転じさせることで相手を自分に引き寄せてしまうから。

触れているものを消してしまうので防御の代わりとしても利用することが出来る。

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【第零力点・第六能点(ゼロシックス)無間超境(アライヴァル)

制御解除の【第二解除(ツヴァイ)】を発動できるようになった時に得られた能力。

0ポイントとは思えないのだが、城嶋戌の触れられる範囲で扱うので分類は0ポイント。

あらゆる間合いを無効化し、一歩も動かず対象に攻撃を加えられる上に身体能力が概念レベルで別物となっており、知覚すら困難。

あらゆる方向から蟻の這い出る隙間すらも無く、夥しい数の攻撃が相手を埋め尽くす。

この能力の本質・本領は座標の接続と時空距離の踏破であり、次元の壁すら飛び越える。

尚且つ自分より弱い存在の能力や魔術、異形を破棄してしまうことも可能になった。

事実上の概念破壊と言って良い。

《麦野沈利》の【0次元の極点】と似ているものの、あちらとは違い、推測するに恐らく城嶋戌は三次元以上の次元とも全ての座標を接続している状態なのだと思われる。

次元全ての座標に繋がっているので城嶋戌の体は次元の全てに触れているに等しい。

そういう理由からこの能力は、規定されている[0ポイント]の規格・範疇に収まっていると開発者の担当者も認識している。
 
 

 
後書き
0から5までポイント能力が有り、それらを全て使える能力者を作ろうとしているということは、一応6個目までは能力を持てる可能性が有るんでしょうね。

この設定の領域にまで辿り着いた城嶋戌くんは能力の切り替えをせずとも最低3つは能力を同時に使えるくらいパワーアップしています。

こちらに書いている四大区画の管理者に対抗できるかなと思われるレベルを意識して作りました。 
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