| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション

作者:ムーン
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

МSの設定

量産型F91の設定です

分類:汎用量産型モビルスーツ
装甲材質:ガンダリウム合金セラミック複合材
全高:15.2m
本体重量:7.8t
全備重量:19.9t
主動力:熱核融合炉
ジェネレーター出力:5,250kw
スラスター総推力:88,400kg
アポジモーター数:51(8)
開発組織:サナリィ
所属:火星軍
主なパイロット:火星軍の一般兵


武装選択としてはバックキャノン装着型とツイン・ヴェスバー装着型のいずれかを選択式で再現できるようにしているために実質原型機であるガンダムF91よりも安定性や出力などは圧倒的に上がっている

冷却システムも大幅に改造されているために、一番の課題は問題ではなくっている。


武装は
バルカン砲頭部2門内蔵。

メガマシンキャノン胸部2門内蔵。

ビームライフル

ビームサーベル右腰に2本携帯。

ビームランチャー

V.S.B.R.(ヴェスバー)×Ⅱ ツインパックによって最大4まで可能

ビームシールド×Ⅱ

ビームガトリング砲2門 バックパックの変更で可能になっている武装であり、主に面攻撃に対してはよくつかわれる武装となっている 威力は弱いがその分ビームの弾幕を1分間に最大で一門で500は発射できる能力を持っている 二門合わせて最大で1000は可能ということでかなり厄介な武装になっている。


10年間も量産されているおかげで余剰パーツを含めてもかなりの数になっている実質火星軍の主力量産型МSである。 


ハイレゾリューションモデル ウイングガンダム EW

転生者であるサトシがのる主力МSの一つである。 元々の世界でガンプラなどを打っている魂系で買ったガンプラと同じようにするためにガンダムウイングを最初に作り出した後に、ドクターJ達を呼び出した後、改造などをさせた、


色も前世の世界にあったタイプと同じにはしているが動力関係も含めて、ウイングガンダムゼロよも若干性能は上である、

ゼロシステムは搭載されてはいないが、量産型ガンダムF91に搭載されているバイオセンサーシステムとサイコミュ関連を詰め込んでいる、これによってニュータイプレベルが低い人間でもある程度は機体側がリミッターをしてくれるために色々と便利なМSとなっているが

基本的には可変機能を有しているために、大気圏も突破並びに突入が可能な機体になっている


またバスターライフルは二種類あり、通常のウイングガンダムが持っているタイプとエネルギー・カートリッジ・ポッド方式タイプが存在しているが、圧倒的に高いのはエネルギー・カートリッジ・ポッド方式である。

一つのエネルギー・カートリッジ・ポッドで最大五発までは打てるが、それを一発にすることで小規模コロニー程度は簡単に消滅できる威力を持っている 今回は世界に見せるためにこちら側を出したことで 戦場にある程度はばらまく結果につながった。 

基本カラーは変わってはいないが、左側にはロンド・ベル隊の鈴のマークがちゃんと描かれている

ビームサーベル×二本 シールドも新規になっているがそれでも十分すぎるほど防御力が上がっている。




作業用МSジェガンR型 

元々はジェガン最終量産型ではあったが、機体の大きさなどはコロニーや宇宙要塞などを作業するための作業用のМSとしてなっているが、その数は量産型F91よりも二倍以上の数がある。

これは作業用としても宇宙空間で長く活動できるために多くのバリエーション機が存在する、

武装もすぐにできるために戦力としては二級品戦力として位置づけられてはいるが、可変機も活動しているために火力や性能を含めても 民間用として作られているのがほとんどである。


今回は地球に向かうコロニー群に作業用としてジェガンが十万機程度は配備はされているが。そのほとんどは民間用に色々とカスタマイズされている。





 
 

 
後書き
二つとも ガンプラのサイトで見つけた機体が原型機となって登場しているので。 そっちで色々と確認してください。 

量産型F91だけは多少いじってはいますが もしもし大量に作られたら 原型機にあった仮装の武装強化プランで作られてもおかしくはない武装を量産型にもつけています  
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧