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兵法伝説リヴァイアサン

作者:かつみ
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親友

士元(師匠)「おい勤、下働きの小僧が増えたぞ」
諸葛勤(12歳)「はい」
リバイア(11歳)(苦手なタイプだぉ)
士元「家事はメイドにやらせる、この勤とお前は書物の管理や連絡、文書のやりとり…まあ文官といったところか」
リバイア「僕はリバイアだぉ」(こいつ、諸葛の分家出身だな、しかるに本家の御曹司より頭が切れる)
諸葛勤「諸葛勤だ」

師匠が貴族や富豪の子弟に(ぼったくり)兵法講義
補助をするリバイアと諸葛勤
リバイア「ねぇ勤ちゃん勤ちゃん」
諸葛勤「それは私を呼んでいるのか?」
リバイア「八卦の陣を簡略化したら、バックアップを強化したファランクスになるぉ」
諸葛勤「理屈はそうだが、どうやるのだ」
リバイア「ファランクスを小さくし、狙撃遊撃とバックアップに人員を回すぉ。遊撃は武力に優れた者、あるいは単純に機動力のある者を配置するぉ」
諸葛勤「それなら現実味があるな」
リバイア「狙撃は敵の集団に撃ち込むだけなら練度は低くていい。単純に盾や槍を持つものもね」
諸葛勤「悪くない。だが城を破壊する槌で攻められたらどうする?」
リバイア「事前に散開防御の訓練もしておくぉ。乱戦からいきなりそれは無理だから、見てから散開しても間に合う」
諸葛勤「む、ならば…」

リバイア「勤ちゃん、バカばっかの中で、司令とアクアと…君だけは同じレベルで兵法を語れたぉ」
諸葛勤「安心して眠れ、リバイア流用兵術は私が後世へ伝える(そしてボナパルト編の苦境で超強力助っ人)」 
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