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『A.H』

作者:零那
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『自由』



自由、其れがどんなに素敵な響きだったか。どんなに求めたことか。

こんな哀れな人生になるなんて。幼かった私は想像とは別物過ぎて恐ろしくなった。

『歳をとっただけの子供も大人と呼ぶべきなのかな』
まさにそんな大人から産まれてしまった私。だからこんな人生なんだろう。

悲観的にもなる。まだまだ1人では生きてけない私だった。何度も死に損なった私。
だけど、今此処に生きてるのは貴女の詩が在ったからだろう。

私は、いつまでも戦い続ける。例え今以上理不尽に虐げられ続けても。

貴女が其処に在る限り...。

いつか本当に自由を感じられることを信じて...。


 
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