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『A.H』

作者:零那
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『永遠』



其処にはいつでも貴女が居た。いつでも貴女が居た。いつでも傍で肩を並べて、時には一緒に泣いたりして...。

私は貴女に何も出来ないけど、同じ景色を見て行こう。いつでも、いつまでも、貴女と共に。貴女の見るもの感じるものを私も...。

忘れないで、貴女にはたくさんたくさん、味方が居るよ。仲間も、たくさんいつでも貴女の傍に居るよ。

笑顔も涙も共に。永遠に貴女の傍に居る。離れない。変わらない想いは確かに此処に在るよ。伝えられなくても、想うよ。


 
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