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天竺大将棋について

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第一章

                天竺大将棋について
 天竺大将棋は将棋の一種で二人で遊ぶボードゲームだよ!大将棋をさらに大きくしたもので追加されている駒の子達が大大将棋、魔訶大大将棋、泰将棋に出て来る子達とは重ならないことからこういった将棋とはまた別のルーツで大きくされたものじゃないかって考えられているんだ。
 追加されている駒の子達は強力な動きのものが多くて大将棋からの弱い動きとされている駒の子はあまり出ていないことも合わせて大将棋よりも速くゲームを進められて終わることが出来る様にしたものと思われるよ。省略して天竺将棋と言われたりもするけれど本将棋の変種の天竺将棋とは別のものだからそこは注意してね。
ルール
 縦横に十六マスずつに区切られた将棋盤の上で行うよ。自分から見て手前の五段を自陣、反対に相手から見て五段を敵陣と言うんだ。このことは他の将棋と同じと言えるね。
 駒の子達は中将棋から仲人の子達を覗く二十種類と大将棋の鉄将、桂馬に車兵、獅鷹、奔鷲、火鬼、水牛、堅兵、横兵、大将、副将、飛将、角将、飛鷹、角鷹、犬を加えた合わせて三十六種類の子達でそれぞれ動きが決まっているんだ。あと中将棋及び大将棋と同じ駒の子は動きとかも同じだけれど鉄将、桂馬の子達はそれぞれ成った時になる子が違うよ!そして奔王、獅子の子達も成ることが出来るよ!
 後で一文字で表した駒の子達の配置を紹介するけれど漢字一文字での表現ではどうしても重複したりするからここはウィキペディアを参考にして特別に表現する漢字を書いておくね。
獅鷹→師
奔鷲→就
堅兵→立
横兵→黄
飛将→升
角将→用
 お話を戻すけれど大将、副将、角将、飛将の子達はそれぞれ特定の方向に自分よりも格の低い駒なら幾つでも飛び越えてその飛び越えた味方の駒の子達も含めて全部取ることが出来る物凄く強い力を持っているんだ。その駒の子達の角はこうなっているよ。
1.王将、太子
2.大将
3.副将
4.角将、飛将
5.その他の子達
 他のルールはほの中将棋と同じだと考えられているよ。
駒の子達の初期配置
香桂豹鉄銅銀金象王金銀銅鉄豹桂香
反 車車 盲鳳奔獅麒盲 車車 反
黄立角馬龍水火就師火水龍馬角立黄
横堅飛鷹鷲用升副大升用鷲鷹飛堅横
歩歩歩歩歩歩歩歩歩歩歩歩歩歩歩歩
    犬      犬 
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