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Liber incendio Vulgate

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STUDENT
  七草花夜

 
前書き
前に消した所に挿入されたので
順番が変わってしまっていますね。

もう一つ入るけどどうしようかな。
_φ(゚ー゚*) 

 
七草花夜(ななくさはなよ)

性別・女

一人称・私

年令・18才

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身長165㎝

体重54㎏

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《性格》

内向的/奥手/謙虚/人見知り/天然

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[容姿モデル]

【誰ガ為のアルケミスト】

《レイダ》

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少し気が弱くて謝り易い女の子。

不夜明業界(ノクタルシア)】に在る【第0学区】の【腐敗区(元・住民区)】出身。

STUDENTメンバーの中でも珍しい生まれながらに能力を発動していた天性の能力者。

その能力の効果は最初こそ存在感が薄い、空気と言われる程度でしかなかったのだが、成長するにつれて誰も彼女のことに気付かなくなっていった。

そのため8才の頃には浮浪児として
生活するようになる。

誰にも認識されないことを活かし、
盗みを働いて過ごす。

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そんな時、花夜は自分と同じような浮浪児の状況に置かれていた《騎城優斗(きじょうゆうと)》のパンをこっそり食べさせてもらう。

ステルス状態なので当然気付かれることは無かったが、彼は起きた後でショックを受けていた。

悪いと思った花夜は新しくパンを盗ってきて地面に『おかえし』と書くと優斗の懐へパンを入れておく。

この頃の花夜はもう声を出しても触れても存在を感じられなくなってしまっていたのでそうするしかなかった。

そこから見えない花夜と優斗の
奇妙な日々が始まる。

彼女は優斗が狂気を帯び、殺人鬼になった後も変わらず接し、それが優斗にとっても心の平穏を与えていた。

そんなある日、殺人を重ねる優斗に対して暗殺組織の【Anaconda(アナコンダ)】から暗殺者の《IS(イズ)》が送り込まれる。

命の危機に陥った優斗を助ける為に気付かれない花夜が割って入り、ISを追い返すことに成功した。

このことで優斗は無差別殺人を辞める。

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一年後、花夜は自分の能力が異常なレベルに
達し始めていることを悟った。

自分でも自分の存在を感じることが
難しくなってきていたのだ。

日に日に存在が薄くなっていく彼女を優斗も気に掛けていたがどうしようも無かった。

そしてある日、ふと優斗の傍で花夜が消失する。

しかし優斗は名前も知らない花夜のことを、自分が殺人者であった時も傍に居てくれた彼女のことを諦めず、能力の未来と引き換えに彼女を救う。

こうして花夜の能力は優斗に対して完全に無効化され、この世に存在を繋ぎ止められる。

このことにより騎城優斗は七草花夜が世界へ存在し続ける為のミッシングリンクと化し、彼女とそれ以外の狭間に立つ境界線であり、橋渡しともなった。

【聖セルビア学園】に籍を置いている。

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花夜は浮浪児になる前から【合気道】を学んでおり、その名が示す通り『天地の気に合する道』の域に到っている。

自分と相手、自分と宇宙を調和させることにより、合気道の創始者《植芝盛平》が提唱した【武産合気(ぶざんあいき)】の術理をも掴む。

これは『無限なる技を産み出す合気」と表現され、相手の数や攻撃の形を問わず対応し、自然に技が出る状態なのだという。

自然や法則とも和合できるのだが
『他人と争わず』は出来なかった。

中国武術の合理も取り入れた彼女は
世界と一体化できる。

Fateシリーズの《李書文》が【圏境】を用いて透明になり、天地と合一し、姿を環境に溶け込ませるのと同じことが可能。

これまた書文が行った自身の『気』で満たした空間形成を行い、『気に呑まれた』状態を相手に起こせる。

【僕のヒーローアカデミア】に出てくるビッグ3の1位《通形(とおかた)ミリオ》の個性・【透過】をもっとハイレベルで行う。

恐らく物理干渉が全く不能な
【護身】と化している。

もちろん【気功術】も同格。

作者的には体術というか、技術の段階を超えていて、【理法逆説専術(シュラパラドス)】と変わらない域まで踏み込んでいる気がするなあ。

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《好きなコーヒー》

【ドライ・カプチーノ】

スチームミルクよりフォームミルクの割合が多いのでミルクの泡も多くフワっとした感じ。

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《能力》

無感存在(ノーセンス)

[レベル6.7~6.8]

いわゆるステルス能力として知られる。

人間が持つ六番目までの感覚で
捉えることが出来ない。

センサーやレーダーも反応しない。

能力発動時の花夜を捕捉したいなら
7番目の感覚を有することが最低条件。

それ以外で花夜を感じるのは
例外的な場合のみ。

第七感は仏教で【末那識(まなしき)】と言い、
『意』と訳すのだという。

この意とは『思量』のことであり、末那識とは常に[第八識]の見分を縁じている。

ステルスの度合いを変えられる。

なお、ステルスの強度を上げると世界から認識されなくなってしまうのだが、そうなった場合には存在の自由度と拡張性が飛躍的に高まり、花夜の存在が『点在』と『遍在』のどちらにもなる。

かつて《騎城優斗(きじょうゆうと)》に助けられた時は、花夜の適応と制御が自身の能力成長と進化に追い付かず、存在が曖昧になってしまい、何者からも存在が薄くなったことで消滅しかかった。

今の花夜は優斗が付加した法則と常識により、どれだけ存在が稀釈されても居なくならない。

その代わり優斗だけには
能力が通用しなくなっているが。

自分以外の存在も、情報・因果・事象・概念・法則・能力・混沌・秩序・中道中庸などを問わず存在を薄くして透過させる。

するとその存在はあらゆるものから観測・認識されなくなって居ないことと同じになり、世界から(こぼ)れ落ちてしまう。

そして何処でもない何処かで
消えていくことになる。

記憶や痕跡も消せるので
最初から存在しなかったことになるという。  
 

 
後書き
三次設定だと花夜さんの能力は【STUDENT】メンバーの中でもある意味一番危険なのでは(汗)

体術は《池野操作》に次いで二番。

能力のモデルは【血界戦線】に登場する種族【不可視の人狼】が持つ『存在稀釈エグジスティンスディルート』で、あれを強化してリスクを消したもの。

能力効果の一つ、【存在の点在と遍在】のモデルは【HELLSING】の《シュレディンガー》が使う、【自身が自身を】『認識することが可能ならば』【何処にでも】『存在できる』能力の劣化版。

点在する花夜の一人が死んだとしても、他の彼女には何ら影響を受けることも与えることも出来ないので遍在する花夜を全て倒さないと意味が無い。

まあ最終《アーカード》の旦那みたいに『何処にでも居て何処にも居ない』とか虚数の塊と化してあらゆる確率が存在する絶対的不確定な方には敵いませんが。

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異国の法螺吹き(エクスチックジョーカー)】三神官の一人《ウィラシュ・アルベラ》を変えて別のキャラにしようかと考えてます。

その場合ウィラシュ君は強化してから別の場所で活躍してもらうことになりますよ。 
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