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混合次元~楼上からの景色~

作者:もえな
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3話 はじめましてと人見知り、

 
前書き
今日も更新していきまーす
小説はもう先まで出来てるんですけどね
更新するのが大変で、、、 

 

その女の子は、髪の色が水色で長さはポニーテールをしている状態で肩より少し長いくらい、

服は、白のワンピースにエプロン、、の進化系みたいな、、
近未来、と例えるべきかな?

というか、普通に可愛いんだけど/// 俺がおどおどしていると

ー名前を記入して下さいー

と、画面に表示された。

今までは、前にしていたゲームの押しキャラ名にしていたが
このゲームは違うとみた。

ストーリー内で呼ばれるなら本名がいいだろう。

俺が「咲也」と記入する。

すると、女の子が、

「咲也様はじめまして。私はチノと申します」

と、話しかけてきた。

おお、凄いなこのキャラと音声で会話できるのか。俺が感心していると、

「咲也様?」

と返事を求められた。

「あ、あぁよろしく。」

……くそっ、俺って二次元にまで人見知りするのかよ///
 
 

 
後書き
咲也絶対DTですな、 
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