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Liber incendio Vulgate

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STUDENT
  池野操作

 
前書き
彼の設定には時間が掛かりました。

モデルキャラを変更しました。 

 
池野操作(いけのそうさく)

性別・男

年令・18才

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《一人称》

操作・僕

IS(イズ)・俺

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身長・185㎝

体重・76㎏

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《性格》

(操作)穏やか/優しい/一途

(IS)無情/冷静沈着/一途

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《容姿モデル》

【カクテル王子】

[ギムレット]

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物心ついた頃から暗殺組織の【Anaconda(アナコンダ)】に在る暗殺者の養成所に居た。そこで彼は歴代最高の成績(スコア)を残して正規の暗殺者となる。

当時の操作には名前が無かった。

そんな時に『death(デス)』という単語を探して本を読んでいると『IS(イズ)』という単語を見付け、それをコードネームと名前を兼ねたものにする。

コードネームは普通、組織のボスである《マスター》から与えられるのだが、優秀だった彼は特別に自分で考えたそれを名前にする許可を貰う。

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ISは子供の頃から暗殺任務を一度も失敗したことが無く、マスターにも彼の実の息子《EVE(イブ)》より寵愛されていた。

そしてあまりにも才能が有りすぎた為に妬まれて陥れられそうになったことも幾度とある。しかしそれらを乗り越えた彼が気付いた頃には同期の仲間が殆ど死に絶えていた。

取り巻く状況は一変し、ISの筆舌に尽くし難い実力に誰もが手出しできなくなる。

彼は何時しか【Anaconda】の歴史上で最年少にして最強のNo.1暗殺者(アサシン)、『死神』とまで言われ、組織内でも裏社会でも畏怖される孤高の存在となっていた。

Anacondaは【第0学区】に在ったので所属している人間にも能力者はごまんと居るが、《IS(イズ)》は能力を使うことをせず頂点に登り詰める。

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その後も実績を上げていく彼は、ある日の任務で《池野健二》という人物に出逢う。

そこからISに変化が現れた。そんな中で最期となる任務が舞い込んでくる。

それは第0学区でも有数の名家である【箱部(はこべ)】の当主《箱部宗次郎》を殺すこと。

ISは今までの任務で目的地に居た人間を一人残らず殺しているが、宗次郎の頼みで夫妻の命と引き換えに娘の《箱部鈴菜(はこべりんな)》を託される。

そうして普通の人間としての感情や人間性を取り戻すと彼女と共に行方を眩ませた。

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数ヵ月後、ISが裏切ったことが知られ、決心した彼はAnacondaの本部へ乗り込む。

そしてマスターを殺し、本部を爆破し、先輩で親友のNo.2《OR(オア)》にも止めを刺して組織を潰滅させた。

数日後、彼は鈴菜と共に暗殺者として生きてきたISではない新しい名前を付ける。

苗字は変わる切っ掛けになった《池野健二》から貰い、名前は鈴菜が考えた『操作』に決めた。

操作には『自分の運命を作り出す』という意味が願いとして込められているらしい。

この時にISは能力で自分の人格を休ませ《池野操作(いけのそうさく)》という人格を作って記憶を共有させ、力を制限したまま二人を見守ることにした。

この3年後に二人は《野口勝哉》が創った絶対能力者の組織【STUDENT】に入ることになる。

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《池野操作》は暗殺と体技でSTUDENTのNo.1だが《IS》と人格が入れ替わると全く次元が違う戦闘能力になった上で気配を感じることも出来ない。

ISは『気』を完全制御している【気功術】の仙人級エキスパートである。更に操作には幾つかの技術と能力的な制限が掛かっているので明確な差がある。

IS(イズ)》は暗殺者として考えられた名前であるので『I will reap the Soul(私は魂を狩り取る者)』という意味が込められているそう。

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《好きなコーヒー》

【フラットホワイト】

オーストラリアやニュージーランドでポピュラーな『エスプレッソ』をベースにした飲み物。

エスプレッソにきめ細やかに泡立てたスチームミルクを注ぎ、エスプレッソとミルクがよく混ざり合った飲みやすいコーヒー。

『カフェ・ラッテ』や『カプチーノ』と比べてフォームの量が少ないエスプレッソ版の『カフェ・オ・レ』と言った感じだろうか。

表面はクレマで覆われていて、一口目からエスプレッソを感じることが出来る。

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迅烈穿(じんれつせん)

一般では『音速拳』とも言われる体の動きを利用して順番に加速し最後には体の一部が音速となる『遷音速(せんおんそく)』の打撃として知られている。

しかし普通の人間では亜音速ですら、ほんの僅かな一瞬しか耐えられないので体全てを超音速運動させることは不可能。

しかし池野操作は光速で動く相手が自分より速い極超音速に感じるほど速く打ち、ISはそれを遥かに超える。

そんな速度域に在りながら力の制御も人間の枠を越えており、打撃が命中すると、対象を爆散させること無く、当たった場所が手足の形に穿(うが)たれるほど無駄が無く、エネルギーが集束している。

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氷刀(ひょうとう)鈴花(すずばな)

池野操作が《Anaconda》を潰滅させた後で箱部鈴菜が研いだ青白い輝きを放ち、薄っすらと冷気を感じさせる美しい小刀。

小刀の正式な名称は
『脇差 無銘(号 箱部)(つけたし) 黒漆脇差(こしらえ)

氷刀・鈴花とは操作が呼ぶ名前。

鞘と柄には『鈴蘭』の模様が描かれている。

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【鈴蘭】

君影草、谷間の姫百合とも。

別名は小さく可憐な花を女性に見立て、まるで殿方の影に寄り添うように咲くことから付いたという。

新緑の頃に庭の片隅や野山でひっそりと咲き、鈴のように小さく白い、可愛らしい花を付ける。

見た目とは裏腹に有毒だそう。

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《日本の花言葉》

幸福・純潔・繊細・純愛・清らかな愛

幸福が訪れる

幸せの再来・幸福が戻ってくる

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《欧米の花言葉》

謙遜(humility)

純粋(pure)

優しさ(Kindness)

再び幸せが訪れる(Happiness cames again)

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断刀(だんとう)頭並(かしらなら)べ】

IS(イズ)》が暗殺者をしていた頃にAnacondaのボスであるマスターに与えられた小刀。

多くの人間の血を吸ったせいで刀身は(なまく)らを思わせるが斬れ味は全く落ちていない。むしろ上がっているかもしれない。

池野操作(いけのそうさく)》は『人を殺さない』という誓いをISから受け継いでおり、もし抜く時は相手の命を奪う時と決めているので抜かない。

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鴉蛇(からすへび)

正式名称
『脇差 鴉蛇(号 大蛇)黒漆脇差拵』

現在は情報組織の【GROW】を休職しており、【暗黒魔京(ディストピア)】の【執行官(オフィサー)】を勤めている影の一族『大蛇』の出身者である《大蛇耀変(おろちようへん)》に造られた小刀。

ISが現役時に使っていた愛刀の一つ。

黒い鞘には黒い(うるし)で『餓者髑髏(がしゃどくろ)』が描かれ、柄には色合いが違う黒で『鴉蛇』が描かれている。

柄はざらついており、それが滑り止め。

《頭並べ》と同じく血が刃に染み込み、洗っても洗っても、直ぐにまた人の血を塗り重ねるように浴びたことで黒くなっている。

Anaconda(アナコンダ)】を潰滅させる時にボスである《マスター》の喉を斬り裂いた。

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頭並べも鴉蛇も、抜かれる時は《池野操作》に代わって大体の場合《IS》が出てくる。

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餓者髑髏(がしゃどくろ)

戦死者や野垂れ死にした者など埋葬されなかった死者達の骸骨や怨念が集まってきょだいな骸骨となった。

夜中にガチガチと音を立てて彷徨い歩き、生きている人を見ると握り潰して食べるという。

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《能力》

【身体操作】
(スタイルコントローラー)

[レベル6.7~6.9]

肉体や精神へ干渉して操る。

生物にはとても有効。

効果は魂にまで及び、心霊医術をも扱える。

肉体系や精神系の能力で出来ることは、
ほぼ全て可能なのだという。

遺伝子レベルで生体改造を行ったり、
個別に集団幻覚を見せられる。

自他を問わず再生や治療も可能で
身体強化を行うことも可能。

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浮雲(うきぐも)

ISが親友の《OR(オア)》から習った身体技法。

修得難易度は非常に高い。

磨き抜かれ、鋭く冴えた感覚を日常的に維持出来るようになることが第一段階。

そして五感や六感を超え、相手の僅かな挙動も捉えられるようになることが第二段階。

最後の段階だと自分以外には全く判らない程に緻密で正確、微細な体捌きを行うことで、銃弾や斬撃などを明らかに直撃する軌道で受け、服や皮一枚に触れた所から攻撃の威力を往なして流し切る。

まるで留まらずに流れる水を相手にしているとも表される『流水』をも上回り、浮いている雲に手を通すように、何の手応えも得られない玄妙の受け流し。

反射神経と体術センスが合わされば周囲を囲まれた状態から射たれたとしても、あらゆる角度の射線に関係無く対応し、マシンガンの連射を前進しながら受けた場合であろうとも、摩擦や応力がゼロと化したかのように体表を弾丸が流れていく。

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雷霆(らいてい)

Anacondaのマスターから教えられた領域であり、技術ではなく、肉体改造した後の状態。

浮雲が『感覚』なら雷霆は『神経』。

24時間365日、戦闘と同じ緊張感を保ちながら、夢の中では限界まで追い込まれるほど戦いのことだけに頭を使う。そして鍛練中は理想の自分を考え続ける。

そうやって他の人間が普通に過ごしている間も神経をギリギリまで使うことにより、神経の性能を引き上げた。

反応速度も反射速度も比較にならないほど上昇したISは神経だけでなく体内電流の質まで変化し、一度に多くの情報を伝達できるようになり、全ての筋肉を一斉同時に最大稼働させ、更に速くなる。

体内電気の質量ともに、
下手な電気能力者より上だという。

操作の気功術を合わせれば
《ファイブオーバー》の
『ガトリングレールガン』
みたいなことも簡単。

雷霆を極めると【NARUTO】の
《三代目雷影》や《四代目雷影》
みたいなことが可能。

マスターは神経の性能を上げて体内電流の情報伝達を高めるところまでは修めており、レベル3に手が届くくらいの電気能力を使えた。 
 

 
後書き
フェニックスさんと私の方の設定を新しいものも加えて無理矢理一つにしてみました。

ORさんとマスターが相当強くなりましたね。

現在GROWの【遊び人の集まり(オユウギカイ)】に入っている《IS》の先代No.1《石村俊介》は上記をフルに使ったISと唯一まともに戦えた人物ですが、今やるとどうなるか。

ISと操作君の人格統合でガンダムOOの『真の超兵』みたいなネタ入れようかとも考えましたが、やるとたぶんレベル7にしたくなるので(笑) 
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