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ハイスクールD×D 異界黙示録の機晶神

作者: 革命者
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設定資料集
   Analysis2:オリジナルキャラ

 
前書き
話が進み次第更新します。 

 
名前:テュール(イメージCV:原作と同じ)

年齢:不明

容姿:神姫PROJECTのテュール

身長/体重:不明/不明。

能力/使用武器:雷懐機拳ライニル/雷を自在に操る

種族:不明。

所属:シンの仲間

概要:第一章interlude1のときに出てきた謎多き少女。本人すら自身の書体過去について覚えていないがなぜか戦闘技術や一般的に作法などは身につけている。
近年、使い間の森に現れ記憶を失った状態で五大龍王の一角にして最強の天 魔 の 業 龍(カオス・カルマ・ドラゴン)ティアマット二拾われ真に出会うまで生活をともにしていた。
シンに出会う前はティアマットと先頭運連をしておりいつの間にか使い魔やほかの裏の業界から、
壊 拳 の 轟 雷 姫(インパクト・ライジング・クィーン)と称されるようになっていた。
性格は基本的に明るく温厚、周りのも溶け込めるほどのコミニケーショーン能力を持っている。
だがひとたび戦闘になるとまるで性格ががらりと変わったかのような戦闘凶や破壊衝動があるかのような言動を起こす。
本人としては『戦闘力よりも女子力アップがいい!!』といっているが強くなるのも好きなようで女子力か戦闘力のどちらかを高めようか悩んでいる。

シンに対して好意に近い感情を抱いている。経緯は自分勝手なお願いを全力で答えてくれたときからで、主人公が気づいているかは不明。そして新たに改造してくれた義手をもらったことによりシンに対する好意が上がっている。
そして主任によく煽られ、いじられる。







能力名/使用武器:雷懐機拳ライニル

全長:左手と同じサイズ~1.5m

重量:左手と同じ重量~50kg

駆動源:不明

装甲:不明

容姿:原作と同じ(ただし左手同じ生身の腕に変形させることができる)

概要:テュールが持つ唯一の武器であり右手の義手。元は巨大な戦闘用の義手でテュールをいろいろの意味で困らせていた武器。だがシンの助力によりそのまま左手と同じ生身の腕を変形させ再現することに成功した。
攻撃はテュール本人から雷の膨大なエネルギーを攻撃に転換し対象を灰になるまで感電させ灰化させる武器。さらに手のひらに埋め込まれた赤い利の宝玉状のパーツから雷を球体として遠距離攻撃ができるようになっている。そしてシンの武器とある意味融合しているためもとの義手よりも運用性そして攻撃力、耐久力が向上している。





―○●●●●○―




名前:主任(本名はハングドマン)(イメージCV:焼け野原ひろし)

年齢:不明

容姿:ARMORED CORE VERDICT DAYのハングドマン

身長/体重:200cm/不明。

能力/使用武器:カラサワ・威力型レーザーライフル・バトルライフル・中型ミサイル

種族:不明

所属:『永久雇用』されたシンの戦闘形態専属技術主任。

概要:第二章:interlude1の時に登場したシンの地下施設においてあったロボット。スカーレットハートが起動プロセスを行ったことにより目覚めた機会人形。
性格は原作と変わらずお調子者の皮肉屋でさらに女性の名前に『りん☆』などの萌え要素の語尾をつけて呼ぶ傾向がありシン以外をよく煽る。
テュールと同じく正体や経歴が一切不明な存在。声と言動からして一応男性となっている。
そしてハイスクールD×Dの世界でシンの過去を知っている数少ない人物の一人。






能力名/使用武器:不明/カラサワ・威力型レーザーライフル・バトルライフル・中型ミサイル

概要:原作と性能は同じ今後の戦闘によって詳しいスペックが明らかになる。





―○●●●●○―




名前:羽衣九狐(はごろもここね)(イメージCV:原作と同じ)

年齢:不明

容姿:ぬらりひょんの孫の羽衣狐

身長/体重/スリーサイズ:不明/不明/不明

能力/使用武器:斥力を操る

種族:羽衣狐

所属:シンの仲間

概要:コカビエル襲撃の際にイッセーたちを間一髪救った女性。表の顔はシンたちのクラスメイト、駒王学園の三大お姉さまの一人となっている。種族は羽衣狐でかつて太古の日本で絶大な力を持った妖怪だったが、原因不明の個体減少により現在では羽衣だけが世界にいる唯一の羽衣狐。
能力は斥力を操ることであり。操る斥力を様々な形に変えることで攻防一体の戦法をこなす。
斥力を操る能力を得た経緯は不明であるが本にの口から”絶望の果て”といっていた。
シンに対してかなり強い興味を持っておりシンの家にいるときは良くシンの観察をしている



能力名/使用武器:死舞/不明

全長:不明

重量:不明

駆動源:不明

装甲:不明

容姿:不明

概要:羽衣の斥力を操る現象の総称。主に羽衣が日本舞踊や舞などの動きを使い斥力を操っている。しかも羽衣が操る斥力は自然で発生した力であり『獅子の威壁(レオ・インウォール)』の効果を受け付けないものになっている。
イメージはブラックブレットの蛭子 影胤が使うイマジナリィ・ギミック

死舞の技


羽衣・黒斥壁:斥力を防御用に転じた技。波の攻撃ならびくともせずコカビエルの攻撃をいとも簡単に防ぐほどの強度を誇る。
イメージはブラックブレットの蛭子 影胤が使うイマジナリィ・ギミックのマキシマム・ペイン

羽衣・不可視鎌:斥力を攻撃に転じた技。斥力を鎌のような形で形成し攻撃対象に飛ばす技。しかも肉眼では見えないため常人なら攻撃されたことにも気づかず切り刻まれる。
イメージはブラックブレットの蛭子 影胤が使うイマジナリィ・ギミックのネームレス・リーパー







 
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