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ソードアートオンライン～Max poowa! Max speew!
作者：狼子
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ページ下へ移動Max poowa! Max speeo!
マックスの再誕!
前書き
何か題名変ですが、気にするな!あとキリト君は無限の光の戦士に変身します!
2016年。人類はかつてない脅威に脅かされていた。幻想卿から来た妖怪、そして最終兵器ギガバーサークの脅威に。しかし、遥か彼方の光の国から彼はやって来た。公転観測員、ウルトラマンマックスが!
「もうそんなに前か・・・」
テレビを見ながら呟く男性。かつてDASUの一人として、ウルトラマンマックスとして、地球を守った男、カイト＝トウマ。
「DASUが解散してから十年ね。」
カイトの妻、ミズキ＝トウマが洗濯物を取り込みながらカイトに言う。
すると、
プルプル、
「はい、トウマです」
「カイトか、久し振りだな」
「隊長!?」
「ああ、隊長だ。早速だが、トウマ。現在起きている［SAO事件］は知ってるよな?」
「ええ。一万人が仮想世界に閉じ込められているらしいですね。」
次の瞬間、
ドーーーーーーーン!
「ぐっ・・・」
強い衝撃。カイトの腕には、マックススパークがつけられていた。
「もうそんなに前か・・・」
テレビを見ながら呟く男性。かつてDASUの一人として、ウルトラマンマックスとして、地球を守った男、カイト＝トウマ。
「DASUが解散してから十年ね。」
カイトの妻、ミズキ＝トウマが洗濯物を取り込みながらカイトに言う。
すると、
プルプル、
「はい、トウマです」
「カイトか、久し振りだな」
「隊長!?」
「ああ、隊長だ。早速だが、トウマ。現在起きている［SAO事件］は知ってるよな?」
「ええ。一万人が仮想世界に閉じ込められているらしいですね。」
次の瞬間、
ドーーーーーーーン!
「ぐっ・・・」
強い衝撃。カイトの腕には、マックススパークがつけられていた。
後書き
短い
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