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陽の目を見ないのでたまには虫干しです

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その他
  転輪聖王

 
前書き
ハイスクールD×Dの曹操が使う天輪聖王(チャクラヴァルティン)の元ネタの方。彼には是非ともチャクラを使ってほしかった。 

 
転輪聖王(てんりんじょうおう)


古代インドの思想における『理想的な王』を指す概念。


地上を『(ダルマ)』によって統治し王に求められる全ての条件を備えるという。


サンスクリット語では
『cakravartiraajan』
(チャクラヴァルティラージャン)

或いは

『cakravartin』(チャクラヴァルティン)


チャクラは『輪』。

ヴァルティンは『動かすもの』。

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転輪聖王たる者は『輪宝』を転ずるとされるが、それが如何なる起源を持つものかについては定説が無い。

起源論としては『インドラ』の力を象徴する『戦車の車輪』という説や、世界を照らす『日輪』の太陽。

或いは『ヴィシュヌ』も持つ輪状の武器チャクラムや『仏教』 の曼荼羅を表すという説もある。

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曼荼羅は仏教において聖域、仏の悟りの境地、世界観等を仏像、文字、シンボル、神々などを用いて視覚的、象徴的に表したもの。

サンスクリット語だと形容詞で『丸い』という意味があり、円は完全、円満などの意味がある。

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『輪宝』は理想的な王である転輪聖王の『無限の統治権』のシンボル。

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仏典だと『仏陀』と同じ32の『瑞相』を持ち、四つの海に至るまでの大地を『武力』を用いることなく『法』の力を以て支配する。

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転輪聖王には『金輪王』『銀輪王』『銅輪王』『鉄輪王』の四種がある。古代インドの世界観で地球上には四つの大陸がある。


鉄輪王は『鉄の輪宝』を持ち一つの大陸を支配する。

同様に他の輪王もそれぞれの輪宝を持って二つ、三つの大陸を支配する。

最上の金輪王は四つの大陸全てを支配する。


 
 

 
後書き
_〆(。。) 
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