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陽の目を見ないのでたまには虫干しです

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その他
  クンダリニー

 
前書き
第一チャクラのところで出てきたものです。 

 
《クンダリニー》



人体内に存在する根源的生命エネルギー。

宇宙に遍満する根源的エネルギーである『プラーナ』の人体内に於ける名称であり『シャクティ』とも呼ばれる。

ヨーガなどにより覚醒させられると神秘体験をもたらし、完全に覚醒すると『解脱』に至るとされている。

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クンダリニーは普段は尾てい骨付近にある第一チャクラ『ムーラーダーラ』に眠っているという説明が一般的であるが、平凡な誰しもが自分でも気付かない程の穏やかなレベルで覚醒しているという見解もある。

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クンダリニーは神話を研究したソヴァツキーによれば、受精後の肉体の形成に始まり、『人間を終生に渡り、成熟・進化させる究極の力』であるという。

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聖書で『アダム』と『イヴ』が『エデン』を追放された話は有名ですが、イヴを唆したとされるのが悪魔の化身である『蛇』です。

この蛇が第一チャクラにいる蛇の姿をした女神クンダリニーだとすると違う見方が出来ます。


イヴが自分のクンダリニーに気付き、アダムと共に自分達の力で『創造』する力を手にしたため、エデンで神に守られる必要が無くなり自らエデンを出たとも考えられます。


クンダリニーは性交という『新しい生命の創造』を促すエネルギーですが、芸術、土木建設など、全ての創造に関することの源泉です。


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創造のエネルギー。

それは思考を現実化させる力。

人間の持つ本来の力を呼び覚ます力。


人間が(いや)しい肉の塊でなく『光の意志』を持つ存在であることを示す力。

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伝統的な考え方に於けるクンダリニーの覚醒とは『シヴァ神』と離れ離れになり、三回半とぐろを巻いた蛇として『ムーラーダーラ・チャクラ』に眠っている『シャクティ(クンダリニー)女神』が目覚め上昇し、頭頂部上方の『サハスラーラ』に鎮座するシヴァ神と再結合を果たすという描かれ方が成される。

なお、クンダリニーを象徴化したものとして『軍荼利(ぐんだり)明王』があるとしている。

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シャクティはインドの女神でシヴァの妃。


タントラ教においては『パールヴァティー』もシャクティであるとされ、シヴァと共に『アルダナーリーシュヴァラ』という右半身がシヴァ、左半身がパールヴァティーの姿に合体した男女両性の神としてシャクティ信仰の象徴とされる。

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シャクティは『地母神』のことでもある。


ヒンドゥー教のシャクティ主義ではシャクティという『女性的なエネルギー』がヒンドゥー教に於ける現象宇宙のあらゆる存在や動きの背後にある。


宇宙そのものは『宇宙の根本原理・ブラフマン』であり、これは不変にして無限の内在的で超越的な『世界精神』である。

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《シャクタ》

シャクティ信徒をこう呼ぶこともある。


シャクタを集中させると時空と因果律の奥に潜む真実を知ることが出来、輪廻からの解脱が出来る。


 
 

 
後書き
ナルトで元ネタ通りに使えるキャラがいなくて本当に良かった。 
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