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『Deep pain』

作者:零那
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『Plaint』



邪魔になって
棄てたものって
何故か後悔しない

其れは当たり前
要らないから
棄てたんだから

でも後で冷静に
考えると
可哀想だなって
少し想ったり

そんな自分勝手な
醜い気持ちは
どうでも良くって

でももしまた
必要になったら
どうしようなんて
汚い考えもヤメよう

君と良く行った
あの場所は今でも
変わらず美しいかな

あの頃の僕達は
1日1日必死で
何もかもが拙くて
甘い日々では
無かったけれど

間違えながら
不器用ながら
それでも変化に
怯えず立ち向かい
生きていたんだ

必要だと感じ
大事にしたもの
其れさえも
いつかは不要品

悲しみ嘆いても
所詮そんなものだ

現実なんて
悲しくて醜いもの


 
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