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ハイスクールD×D~黒衣の神皇帝~ 再編集版

作者:黒鐡
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番外編その2
  『アース』に住んでる人々×トランスフォーマーとの出会い

俺は今『アース』にいるが、そろそろ幕開けする前に何故『アース』に金属生命体であるトランスフォーマーとの出会いをまだ話していなかった。ゾイドジェネシスにいたルージ達は既に月中基地本部にいて、そろそろこちらで移住希望があったので総合エリアの隣にある広大なエリアを任せる事にした。今まで村感覚から国感覚として、それぞれ任せる事となる。

「久々にライガーゼロファルコンに乗るよな」

『マスターは最近だと忙しいですものね』

「そりゃそうだ、こうやって飛ぶのはドラゴンに乗るとは違う感覚だ」

『総合エリアから左右にあるそれぞれに、ゾイド専用道路を作ってから仕事に来る者らが増えましたな』

「それとトランスフォーマー専用道路を作った事で、総合エリアにある乗り物全てがそうだからな」

今俺らはゾイド専用道路で走ってるが、全異種族共存専用地球『アース』では天使・悪魔・堕天使の三大勢力と人間以外にも沢山の種族がいる。共存都市として、全種族が敵対しないで一緒に働いていたり人間界で言う国際結婚だがここだと他種族結婚となる。また他種族間交流法と言う法律があるので、何かトラブルがあればここに配属とされた警察が来て解決する。

『ルージ達をここに移住させて正解でした』

「そうだな。必要最低限の電気・ガス・水道のライフライン以外、自分らでやると言ってたしな。ビルよりも自分らが住んでた建物の方が良いとの事」

『今まで村や藩だったのを、ゾイドエリア管轄長として就任したラ・カンに補佐役としてレ・ミイでしたか』

「ここは『アース』であり、総合エリア管轄長は天使・悪魔・堕天使・人間の四人で構成されている。広大なエリアではあるが、ルージ達が旅してきた以上あるので四つのエリアを任してあったな」

『ゾイド中央地区・ゾイド研究所地区・大会地区・海地区となり、住民は中央地区にいますが漁師などの職業を活かして海エリアで魚を捕獲して生活しているとか』

俺とゼロが話しているとゾイド中央地区へと到着、ルージ達がいる都市部へと向かう。ライガーゼロファルコンからライガーゼロとなってから、地上を走るとルージらが住んでいる建物付近に到着。

木製の建物で人間界で言う公共料金がタダ、とはいえ食う為に稼ぐ為なのか医師や教師に漁師とかの職に就いている者もいる。俺が来た事を知ったのか、伴侶であるコトナがゼロ付近にいた事に気付いたので降りた。

「一真久し振り~」

「コトナもな。ここに移住してから様子見として来たが、何か困った事はないか?」

「今はないけど、私よりもルージ達の生活を見た方がいいわ。やりたかった教師をね」

「ここだと資格がなくとも教えられる知識と実戦体験があれば出来るんだったか」

「ラ・カンとミイはエリア管轄長として働いてるけど、ゾイド研究所地区では主にソラシティにいた人達が働いていてロンもその一人なのよ。セイジュウロウはゾイド格闘技大会初代優勝者として、ガラガは体力があるから力仕事だしルージ達ミロード村出身の者らは昼に海地区で仕事してきてから夜にここへ帰ってくるのよ」

「やはりここへ連れてきて正解だった、ここなら自由に住めるし自分が持つ力で働けたりしているがコトナは何をやっているんだ?」

そう聞くと体術と暗器を使った武術を学校の子供らに教えたり、防衛学校の非常勤として働いているらしい。俺の伴侶とはあちら側で婚約したので、本来だと真名で呼ぶはずが今まで通りで良いとコトナからな。

俺とコトナの出会いはアイアンロックから旅立つのを見ると、レッゲル切れで落下から助けた事で出会ったのが始まり。物語が始まる前に、一度旅立つがまた出会う事となり一緒に旅をする事になればずっと一緒にいると約束した。

「ここもいいけど私が住んでいる所へ行きましょう。今日は休みだから今頃皆も居ると思うわ」

「確か建国記念日だったか。なるほど、ここを創造してから祝日となった訳か」

「コトナさん、誰と話しているんですか?一真さん!」

「ようルージ。久し振りだな、ここへ移住させて振りか」

ルージがここに来た事で、俺はコトナが普段生活しているマンションへ向かう。住民はルージ一行とした者らが中心として住んでるが、ラ・カンらは別区画で住んでいるとの事だ。俺は軽く挨拶してから、皆がいるマンションの共同区画に行くとガラガとロンにセイジュウロウもいた。皆元気そうで何よりだし、ゾイド研究所地区は発掘から一から造れる事で武装やゾイドを作ってるとか。

「皆の顔が見れた所で俺はそろそろ行くぜ」

「そう言えば一真は何しにここへ来たんだ?」

「何、本来なら隣のエリアに行こうとしてたんだがお前らの顔を思い出してな。今どうしてるか軽く見てただけだ」

「トランスフォーマーエリアか、あそこはほぼ人間が住んでいないエリアとされている」

「そう言う事だ、じゃまたな」

それぞれ握手したけど、コトナだけは伴侶なのかルージらがいる目の前でキスをした。顔を赤くしてたが、俺とコトナとの関係を知っているので文句はなかった。

ライガーゼロを空間に入れてからスナイプ・ゼロに乗り、トランスフォーマーエリアへ向うけどあそこはまだ移住してから時間が余り経ってない未発達エリアとされる。

トランスフォーマーであるギャラクシーコンボイ達との出会いも触れてなかったが、確か次元監視官ベクタープライムのスパークが月中基地本部に流れ着いた所からだったか。

『確かあの時は織斑総司令官が月中基地本部にいた頃でしたよね?』

「ああ。俺も行った事があるコードTFgfで、あの時は影ながら見ていたが最終決戦の時にドウターが出て俺とスナイプ・ゼロで大活躍。その後、新・スペースブリッジ計画を立案して宇宙を旅立った。十年後に帰還してそのままコビーとローリの結婚式に出席後、終幕となりそのまま停止するのが本来の終わり方であり終幕と同時に外史が生まれて終幕と共に停止する」

『ですが我々が見ていた外史は、停止だと真っ白になるはずが真っ黒となりそのまま消滅してしまった』

「あの時は確かこちらだと『アース』の最終調整をしていた頃だったか、確か京都での家族旅行から帰宅後に一度月中基地本部に戻ったんだったような気がする」

あの時英雄派を捕獲し、次元の狭間本家地下牢屋にて病人のような生活をしていた英雄派構成員。中には暴れる輩もいたが、フェンリルの一睨みで暴れるのを止めたそうだったような。月中基地本部へ帰還、トレミー3番艦で着艦後に何か更新されてないか確認作業をする。

イアン達は最近ロールアウトしたエヴォルトシステム搭載機を取りに来てたし、アレに関しては敵に対して武装と外観が変わるチート機体だ。俺は全外史を監視している中央管理室に行くとクリスが休憩をしていた。

「クリス、お疲れさん」

「あ、織斑総司令官。お疲れ様ですが、今日は何しに来たのですか?」

「何、たまに俺らが来ないと更新しているブツを取りに来たりするが最近何かあったかな?と思ってな」

「最近ですと外史は安定していますが、先程外史コードTFgfからスパークが流れ着いたので回収しました。恐らくベクタープライムのかと」

「なるほど、だがベクタープライムが消滅するのは正史通りだからこちらに流れ着くのは可笑しい。俺は研究所に行ってみる」

クリスとリヒティーにコードTFgfの外史に何かあれば通信機で連絡するよう告げて、俺はスパークを回収した研究所へ向かうと丁度スパークを分析していた。するとこのスパークがベクタープライムまでは分かっていたが、まさか俺ら次元パトロール隊を知っていて密かに俺らと行動していた俺らの友だと知った。なので俺が元の体を創造し、スパークを入れて再起動させると目覚めたので移植完了。

「こ、ここは?」

「久しぶりだなベクタープライム。俺らの知る友よ」

「貴方は織斑総司令官!・・・・と言う事はここは月中基地本部なのですか?」

「どうやら俺らの記憶があるようで、何故かスパークが流れ着いたんで体を再構築させて再起動させたが異常はないか?」

「手や脚も動くから問題ありませぬ。再び貴方に出会えて光栄だ、私はタイムリバースにより消滅しギャラクシーコンボイらの未来を見続けていたのだが」

「ふむ。どうやらお前がいた外史に問題がありそうだな、リヒティー『織斑総司令官の読み通りとなっています』やはりか、ベクタープライム。我らの力となってくれないだろうか?」

「私のスパークを回収しただけでなく、再び体を創ってくれた織斑総司令官に従います。私は元々次元パトロール隊のトランスフォーマーで、一度は創造神プライマスに生み出されたが次元パトロール隊の古参でもあります」

俺とベクタープライムは拳と拳をぶつけ合い、今後も俺らの仲間として何か出来る事を探そうとしたら外史が消滅しそうになったのでタイムリバースを起動。我の力によって、最終決戦後に行われたセイバートロン星による宇宙平和会議を開始する所まで時間を戻した。時間停止中にプライマスから通信が来たので俺が出た。

『お久しぶりです。次元パトロール隊織斑総司令官』

「久しぶりだな、そちらでは創造神プライマスと呼ばれているが我も創造神黒鐵として呼ばれる側だ。何かあったかについてはそちらで察していると思う」

『はい。サイバトロン戦士らの未来を見続けていると、突如宇宙全体が暗黒へと広がりやがて消滅していきました。なので織斑総司令官が時間を操り、消滅前の十年前まで時間を戻したかと』

「流石だ。恐らく長時間のタイムリバースをしたので、記憶が曖昧になっている所をプライマスが軽く説明を頼みたい。俺ら側はすぐに発進し、トレミー3番艦で救出しに行くが俺とスナイプ・ゼロとベクタープライムが使者としてな。俺らを敵視しないよう頼みたい」

『了解。こちらでの創造主は私ですが、全てを生み出した創造主は貴方であります』

そう言う事なので、タイムリバースを解く前に使者としてベクタープライムとスナイプ・ゼロに乗って外史へと向かう。トレミー3番艦にてベクタープライムを乗せて発進後、ゲートを開きプライマスがいるセイバートロン星に行く。

一方ギャラクシーコンボイらがいる所では、宇宙平和会議をしようとしたらセリフが二度も言う事になって混乱していた。

「どういう事だ!我々は新・スペースブリッジ計画を終えてコビーとローリの結婚式に出席していたはず。なのに時間が十年前に戻った」

「総司令官、ここにいるはずの地球代表であるフランクリン大佐がいなくなっています。子供達は何ともないようですが」

「た、大変だー!」

「どうした?バックギルドに旅立ったはずのソニックボンバー」

「十年前に時間が戻った事で、地球にいるはずの人間達が次々と消滅しやがったぜ!」

「地球にいる人間達が消えた!と言う事はコビー達の親御さんは『消滅したようです』何と!」

『サイバトロン戦士の諸君、私の声が聞こえるなら落ち着きたまえ』

ギャラクシーコンボイ、ニトロコンボイ、フレイムコンボイ、ライブコンボイ、メガロコンボイの各リーダー達は各星にいる仲間達は消滅していないので安心していた。

そこにプライマスから説明があると言う事で、子供達には分かりやすく説明する役としてファストガンナーとホップ。消滅から免れたトランスフォーマーは、プラネットフォースのお陰であるがデストロンに加入したトランスフォーマーは消滅した。

「プライマス、これは一体何が起きたのですか?」

『話せば長くなるが手短に話そうと思う、君達の記憶では十年後まであるが訳有りでこの世界をタイムリバースした異世界の創造主がまもなくこの世界に到着される』

「ではタイムリバースしたのはベクタープライムではない存在だと?」

『ベクタープライムのタイムリバースは精々1分ぐらいだが、異世界の創造主は数分から数十年間も時間を巻き戻す事が出来る。まもなく使者としてこちらにやってくるであろう、なので決して攻撃はしないように。私も一緒に脱出するが、全サイバトロン戦士達を集めてプラネットフォースが収められているチップスクエアも忘れずに』

「了解しました、では各員プライマスの言う通りにしてくれ。ニトロコンボイ達各惑星にいるトランスフォーマーをスターシップに乗艦、プラネットフォースも一緒にだ」

『了解!』

ここから行動開始したサイバトロン達、ここ以外にいる各惑星へ通信を送りスターシップに乗艦。まもなく集合する時に、突如ゲートが出現した事で一瞬敵か?と思われたがプライマス曰く使者だと理解したギャラクシーコンボイ。

使者を歓迎すると共に、今起こっている事象を聞く為でもあるようだ。ゲートが開いたら車と宇宙母艦が出て来たけど、宇宙母艦だけは見た事あるなと感じるとホップらマイクロンらが騒いだ事でアレは消滅したはずのベクタープライム。

「やはり驚いているようだぞ、ベクタープライム」

「それはそうですよ、私は消滅した身ですから」

使者の出迎えをしたドレッドロックもだが、セイバートロン星に集合した各惑星トランスフォーマー達。ギガロニアのトランスフォーマーは巨大なので、中ではなく外で会談する事となった。ゼロから降りた俺、ロボモードとなったスナイプ・ゼロとベクタープライムが並んだ事で巡視員マイクロンチームであるホップ、ブリット、バンパー、ルーツが驚愕していたけどな。

「初めまして、ここにいるトランスフォーマー達よ。俺の名は織斑一真、プライマスが言ったタイムリバースを行った張本人と言っていいかもしれん。こっちは俺の相棒であるスナイプ・ゼロ、そしてお前らのよく知っているベクタープライムだ」

「初めまして、プライマスから簡単に聞いてますが貴方なのですか?失礼かと思いますが、一見すると人間では?」

「ギャラクシーコンボイ、こちらの御方は全てを創ったとされている創造神黒鐵様だ。こちらにいる創造主プライマスさえ創ったとされている御方だ」

「ま、一見すると人間だが我は創造神黒鐵。そして次元パトロール隊総司令官をしているが、詳細を話すとそろそろ破滅世界となってしまうのでな。詳細は我の船に乗ってからにしてくれ」

一瞬にして大天使化となり、翼を展開してギャラクシーコンボイらの目線まで浮かんだ事で本物の神だと感じたようだ。そしてセイバートロン星の空が暗くなると思ったら、ドウターゲートが開き各惑星を消滅させる勢いがあった。ここにいたトランスフォーマー達の武装だと倒せない相手だが、こちらの武装なら倒せるので到着したトレミー3番艦の武装で時間稼ぎをした。

「こちらが時間稼ぎをしている間に早く脱出準備をしてくれ!俺らが潜ってきたゲートへ、ドウター相手は我達が相手をする」

「どうやらその通りですね、ドレッドロック達セイバートロン星のトランスフォーマー達をスターシップに乗せるんだ!定員オーバーになれば戦闘中の船に乗せるんだ!」

「了解しましたギャラクシーコンボイ総司令官」

「俺達は俺達の船に乗るぞ、野郎共!」

トレミー3番艦は攻撃していたが、俺がストフリに乗ってミーティアを装備させて超広範囲攻撃をした事で周辺一帯にいたドウターを葬った。

各スターシップと惑星型TFプライマスを小さくさせて空間に入れてから、全トランスフォーマーが乗せた船は次々とゲートに潜って行く。

コビー達子供達は我らの船に乗艦し、マイクロン達と一緒にベクタープライムに出会えた事で泣いていたようだ。そして子供達をブリッジまで案内させた。

「ここがブリッジだ」

「へぇー、アトランティスみたいにデカいと思ったら人間サイズ何だねー」

「当たり前だろバド。織斑さん『名前で呼んでいいぜ』一真さんが動かしてるんだから」

「でも一真さん以外誰もいないんだけど?」

「トレミー3番艦は全て自立支援型AIゼロが動かしているけど、艦長席と管制官と操舵と武装用の席は確保してるけどな。トレミー、この世界から脱出して月中基地本部へ向かう」

『了解』

人間は俺とコビー達以外消滅した事で悲しむと思ったが、どうやら大丈夫な様子だった。十年後には大人としてしっかりとしていて、記憶も曖昧だけど俺以外の部下も人間が多い。そして月中基地本部へ着艦後、スターシップと共に待機命令を下した。俺だけは総合管制室に行き、コビー達人間サイズとギャラクシーコンボイ達トランスフォーマーサイズのIDカードを発行する為にな。

「お帰りなさいませ、織斑総司令官」

「ただいまだ、ところで俺らが脱出した外史はどうなっている?」

「総司令官が脱出後、外史は真っ黒になり破滅世界となりましたが次の外史は真っ白になって停止しました」

「そのようだな、ところでギャラクシーコンボイらに渡すIDカードをどう渡そうか。インストールでもいいんだが、子供達やホップ達にも渡すから何で渡そうか」

俺とイアン達で考えた結果、インストールよりトランスフォーマーが持つ武装に擬態させた量産型聖剣エクスカリバーを譲渡した方が早いと思い創造開始。その後、柄のみ外に出して各トランスフォーマーらの手から引き抜くと自動的にIDカード発行された状態となった。子供達には俺らが持つIDカードを渡し、ホップ達マイクロンにはリストバンド型のを渡した。

「ところで私達が住む場所はあるのでしょうか?」

「ああ、丁度異世界にある創造した地球にある一つのエリアをお前らにやろうと思ってな。ゼロ、『アース』にあるトランスフォーマーエリア(仮)を映してくれ」

「ほう。これは広大な土地で、五つに分かれていますがこの地球は我々が知る地球ではありませんね」

「本来の地球は人間界にあるが、この地球は先程言った通り俺が創った地球だ。区画を五つにし、サイバトロン地区・スピーディア地区・アニマトロス地区・ギガロニア地区・巡視員マイクロン地区とされている。子供達は巡視員マイクロン地区に住んでもいいし、または隣のエリアである総合管轄エリアにいる全種族共存してるから人間もいる。そして各トランスフォーマー達には隣のエリアで働いてもらうか、トランスフォーマーエリアを都市として自分らが住みやすく繁栄させてもらう」

「なるほど、我々が行く異世界は人間以外だと御伽噺に出てきそうな種族が居る訳ですか。それとドウターが出れば我らも出撃すればいいのですね」

俺とギャラクシーコンボイに説明したが、全員に配布し終えた事で各スペースシップとトレミー3番艦にて全員乗艦。トレミー3番艦を先頭とし、創造した『アース』にあるトランスフォーマーエリアに到着。

この広大なエリアだが、トランスフォーマーの技術ならすぐに建物や娯楽施設が建てられるだろう。創造神プライマスは神殿を創った事で、惑星サイズから風船サイズまで小さくさせてプラネットフォースを収めた神殿も創った。

「さてと俺は行くが、この先の事に関してお前ら次第だ。ここで働くも良し、隣のエリアにいる全種族らが使う自動走行タクシーや役に立つ道具となって本物の地球にて居ても良し。我ら次元パトロール隊が出撃する事で、君達の力を借りたい事もあるから何時でも出撃できるように。その他に質問あるのであれば、我らの友であるベクタープライムに聞いてくれ」

「色々とすまない、一真さん。だが我々は貴方の味方とし、ここを繁栄させつつ何時でも出撃できるようにしましょう」

「一真の旦那、俺達アニマトロスが暮らしやすい地区を用意してくれてとても助かった」

「ま、いいって事よ。じゃ、俺はそろそろ行かせてもらおうぜ」

と言う事でトランスフォーマーエリアを離れてから、隣のエリアである中央に行き全種族の代表とした天使・悪魔・堕天使・人間に報告。その後、次元の狭間本家に戻ってからアグニ達にも報告して新たな味方が増えた事により俺らは喜んだ。

そう考えているとゾイドエリアからトランスフォーマーエリアの関所へ到着後、IDカードを提示させて本人確認を終えてからサイバトロン地区へと向かう。司令センターには丁度五つの地区にある各リーダーの集まりによる会議をしていたようだ。

「お邪魔するぜ」

「これはこれは一真さん。いらっしゃい、ここへは何用で来られたのですかな」

「何、俺らとの出会いを思い出したのでね。現在ここでどういう暮らしをしているか見に来た訳さ」

「一真の旦那、俺達は隣のエリアにて農業や食べ物を作る為に色々とやってるぜ」

「アニマトロス地区ではそうなってるらしいが、フレイムコンボイの意外すぎる行動だからか驚愕したよ」

「僕らは宅急便のようにしたり、本当の地球にて姿を隠して働いているさ」

「俺達ギガロニアは主に造る側だからな、主に建築関連や新たな武装をな」

「なるほど、端末で見ると各トランスフォーマー達はそれぞれ特化した力を持って人間界や隣のエリアの為に働いてる訳か。そろそろ次元パトロール隊による出撃がありそうな気がするんで、スターシップを改造改良した船にて待機な」

俺は各地区リーダーからの報告を聞いて、隣のエリアや人間界で働いているトランスフォーマー達は乗り物や道具に姿を変えて役に立ってると。俺はその報告を聞けただけでよかった、『アース』から『ナイトメア』『PMW』『魔』へ行き報告を聞いてから俺らの拠点である人間界本家へ戻った。 
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