| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜

作者:ドリ男
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

214

研究所(リビングにて)




サトシ:「ふう、、、」




ヒカリ:「あっ、サトシ!」




ヒロシ:「カラカラ大丈夫だったか?」




サトシ:「あぁっ、なんとか
モンスターボールに入ったよっ」



カツラ:「サトシ君、あのカラカラわのっ、、」




サトシ:「わかってます、、、
あのカラカラは、俺と、、」



ヒカリ:「、、サトシ、、、」




サトシ:「、、でも大丈夫!
俺もカラカラも、もう1人じゃないから!」




ヒカリ:「サトシ、、」(笑顔)







ヒロシ(ポケモンへの愛は相変わらずかっ)









カツラ:「そうじゃのっ、、。さて、
テレビの続きでも観るとするかのっ」





ピッ(リモコン)




カツラは再びテレビの電源を入れた。
















 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧