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ハイスクールD×D 覚醒のAGITΩ

作者:天の道
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第四章:停止教室のヴァンパイアとバーニング
  ΩⅤ:引きこもり吸血鬼/特訓?

さてわけのわからない授業参観が終わり、俺達は部活動をする為に旧校舎にいた。
何でも部長のもう一人の僧侶(ビショップ)の封印を解くそうだ。

「KEEP OUTか、立ち入り禁止か随分と厳重に封印されているな
それほど危険なのか?」

「そうよ、それだけその子の力が強力なのよ」

「引きこもりかよ、大丈夫かな」

イッセーは苦手そうだよな。
まあ何時ものように、持ち前の積極性でどうにかするだろう

「それでも、眷属の中で一番の稼ぎ頭ですわ」

「まじか!!??」

「意外だな」

「ネットを使った特殊な契約を結んでいるからだよ」

こうゆうことも、あるんだな。まさか引きこもりが稼ぎ頭とは…
まあ、今じゃ情報世界、いわゆるネットの時代だからな

「じゃあ、いくわよ」

部長が扉の封印を解除し扉開けて部屋に入ったその時

「イヤァァァァァァァァ!!!!」

かん高い叫び声が響いた。
なんだこの嫌のものにでも会ったようなな悲鳴は
悲鳴のの発生源発生源は中の棺桶の様だ。

「ごきげんよう。ギャスパー、元気そうね」

「もうお外に出ても大丈夫ですわよ」

「イヤですぅぅぅぅ!!!! お外怖い!!」

重症だな、確かあいつも重度の引きこもりだったな…っ
おっと、またぶり返したな気おつけないと
部長が棺桶を開けると、中から女子生徒の制服を着た子が出てきた。

「うおおおっ!! 金髪美少女!! アーシアとダブル金髪だな!!」

まったくイッセーはいつも通りだな
まあ、確かに可愛いとは思うが、こいつあれだな

「イッセー、この子は男の子よ」

「は?」

まあ驚くだろうな
だってこいつは部長の言う通り

「すいません部長… 今何て?」

「この子は男の子よ」

部長の言った事実に膝を突いて倒れるイッセー。
更に朱乃さんの言った一言が止めを刺す。
そこまで落ち込むか?

「女装の趣味があるんですよ」

「そんな……! 金髪美少女かと思えば…… 女装趣味の男の娘だと…! 似合っているだけにダメージが大きい……」

「ヒィィィィィィ!!!! すみません!! すみません!!」

「この子はギャスパー・ウラディ。人間と吸血鬼の間に生まれたハーフヴァンパイアよ」

ハーフヴァンパイア?とゆうことは人間とのハイブリッドか
こいつ何かすごく怯えているが大丈夫なのか?

「そ、その… この方達は一体…」

「貴方がここにいる間に出来た眷属よ、兵士のイッセー、騎士のゼノヴィア、
僧侶のアーシア、そして眷属の翔一よ」

なんでだろうか、俺をなぜが見ている

「お願いだから一緒に外に行きましょう?」

「イヤですぅぅぅぅ!! 僕はずっとここにいたいですぅぅぅぅ!!!!」

本当に重症だな。どうするべきか…
そんな呑気な事を考えていた時だった。
痺れを切らしたイッセーがギャスパーの手を引っ張ったその時…

世界が灰色に変わっていた。まるで全てが静止したように

「あ、あれ? どうしたんだ?」

なんか変な感触だが、しかも俺以外みんな表情変えずに止まっている

「どうなってるんだ?」

「な、何で動けるんですかぁぁぁぁ!?」

振り向くとギャスパーが隅でブルブル震えていた。

『翔一これは一部の空間の時間が完全に停止しています
もしかすると、そこのハーフヴァンパイアが何か発動させた可能性があります』

確かに今動けるのは、俺とこのギャスパーだけだ
するt路勝手にオルタリングが出てきて

「べ、ベルトがしゃべったぁぁぁぁ!?」

あれ声がダダ漏れだがロード?

『もう大丈夫でしょう。日常では隠しますが
こうゆう場では隠すことをやめにしようと思いました』

それならいいが

「すまないが、これお前がやったのか?」

「ごめんなさいぃぃぃ!!!! 打たないでぇぇぇぇ!!!!」

「大丈夫だから、何もしないって」

今の発言を聞くとこいつどうやら過去に虐待を受けているな
部長たちではないな。となるとこいつの両親か?
まあ、今はどうでもいいとして

「俺は龍華翔一、駒王学園二年だ。それとこいつは俺の相棒の」

『オーヴァー・ロードです。ロードで構いません』

「ぼ、僕は… ギャスパー・ウラディ…… 一年です… よ、よろしくお願いします」

ギャスパーはぎこちない感じで握手する。
まずはこうやって自己紹介からだな
そして時間停止が解除され、握手をしていた俺達を見て、
皆目を丸くしていた
しかし時間停止か、こんな能力持っていたら世界征服できるぞ




どうやらさっきの現象はギャスパーの神器、停止世界の邪眼(フォービトゥン・バロール・ビュー)と言うらしい。
強力すぎるその神器を操れず暴走してしまうため、今まで封印されていたそうだ。
しかしどうしてケルト神話のバロール神の名前が出てくるんだ?

そして今…

「デイウォーカーなら日光は平気だな?しかも男だろもっとしっかり走れ。」

「イヤァァァァァァァァ!! 聖剣怖いぃぃぃ!!!!」

ギャスパーの特訓をするためゼノヴィアがデュランダルを振り回しながら
ギャスパーを追いかけてる

これ見てるとヴァンパイアハントに見えてくる

因みにここには部長と朱乃さん、そして木場は居ない。
なんでもサーゼクス様に呼ばれて聖魔剣を見せに行っているのだとか。

「おっす! やってるな」

「匙」

すると、生徒会の匙がやって来た。

「あれが新しい僧侶か?可愛いじゃん!!」

そういえばこいつも確かイッセーと同レベルのバカだったな

「残念ながらあいつは男だ」

俺がギャスパーの性別を告げると

「そんなの…… アリかよ…!」

イッセーと同じ様に泣き崩れていた。

やっぱりバカだったか。

「ギャー君、ニンニク食べれば強くなるよ」

「ニンニクはらめぇぇぇぇぇ!!!!」

再びギャスパーに目を向けると、今度は小猫がニンニク片手に追いかけていた。

珍しいな小猫が誰かを弄るなんて

「魔王の妹の眷属の悪魔君達はこんなとこでお遊戯かい?」

すると、ダンディーな声が聞こえてきた。

振り向くとそこにはアザゼルがいた。

「アザゼル、何の用だ?」

「なに、散歩ついでに聖魔剣を見ようと思ってな、今聖魔剣使いはいるか?
あとなんでタメ語なんだ?」

「信用できないからだ」

やり取りをしていると

「木場ならここには居ねえよ!!」

そう言ってイッセーは赤龍帝の籠手を出し、他の奴等も戦闘体制に入った(ギャスパーは隠れた)。

「威勢はいいが、コカビエルに勝てなかったお前達じゃ俺はやれねえよ。
お前は別だがな異質な悪魔君」

そう言ってアザゼルは俺を見据える。こいつもしかして
俺のアギトの力と、覇気に興味あるのか?

「そういえば、あんた神器に詳しいそうだな」

「そうだが?何が聞きたい」

「ギャスパーの神器の安全な制御方法を教えてくれ」

「まぁ五感、すなわち視覚から発動する神器は
持ち主のキャパシティが足りないと自然に動き出して危険極まりないだから、
そいつが宿しているにいる神器『黒い龍脈』で
パワーを吸い取りつつ発動すれば暴走は少なくすむぜ」

「確かに考えてみたらそうだな、すまない恩に着る」

「もうひとつあるぜ」

「まだあるのか?」

「あぁ赤龍帝の血を飲ませるか、お前さんの異質な血を飲ませるかだ」

「何で俺の血も入っているんだ?後、異質て失礼だな」

「この世界で異質な力を使うのはお前さんだけだ……可能性はあるぜ」

「まあ、確かにそうだが相応のリスクもあるはずだが?」

「ハッハッハ!赤龍帝……ヴァーリが勝手に接触して悪かったな。
アイツは変わった奴だが、今すぐ四天龍の決着はしねぇよ」

「正体語らずに俺へたびたび接触してきたあんたの方は謝らないのかよ?」

イッセーがアザゼルに抗議した。

「イッセー何を言っても無駄だあいつのの趣味だからな」

「そこの悪魔の言う通り、俺の趣味だから謝らねえよ
それと名前教えてくれないか?」

「龍華翔一だ、別に覚えなくてもいい」

「覚えたぜ翔一、よろしくな」

アザゼルはそう言いこの場を去った。















 
 

 
後書き
どうも天の道です
今は波に乗って書きまくっています
さてこれがいつまで持つのかみなさん予想してみてください

ではまた次回の後書きで

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