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サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜

作者:ドリ男
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199

モニター室にて



ガチャッ(ドア)



サトシ:「失礼します」



監視員A:「あ、お疲れ様です、、。」



サトシがモニター室に入ると、
2人の監視警備員が椅子に座り
モニターをチェックしていた。



監視員B:「まだ交代まで時間
ありますけど、どうかされました?」



サトシ:「新入りのトオルと申します。
挨拶に伺いました。」



監視員A:「なんだ新入りかっ」





サトシ:「実は先ほど、、、こんな物を
見つけまして!」


バッ(ねむりごな)


サトシは鼻を塞ぎ、
”ねむりごな”を撒き散らした。



監視員A:「うわっ!、、、zzz」


監視員B:「なんだ!、、zzz」


直接鼻からねむりごなを吸ってしまった
監視員は速攻で眠ってしまった。



サトシ:「手袋装着っと」





ピッピッピッ(機器操作)









サトシがモニターを見ると、
駐車場から社内全般の映像が映し出されていた。



ピッピッピッ(機器操作)




サトシ:「当日データの削除、、完了っと」



サトシは慣れた手つきで当日の
監視映像のデータを全て削除した。



サトシ:「映像コードを抜いて、、」



ブチッ





ピッ(無線機)




サトシ:「、、、ヒカリ、聞こえるか?
監視カメラの電源落としたぞっ」



ザザッ



ヒカリ:「わかったわ!あたし、
どこに向かえばいい!?」




サトシ:「今から非常口階段に向かう!
場所はシルフの、、」


サトシが連絡をとっていると、、






ガチャッ(ドア)



サトシ(!)





警備員A:「差し入れもってきたぞ〜、、ん?
お前さっきの新入り、、」




ヒカリ:「どうしたの?」




サトシ(しまった!)



ピッ(無線機切断)



警備員A:「ん?、、この状況は、、
お前なにをっ!」



サトシ:「くっ!」



ダッ


ドンッ



警備員A:「うわっ、、待てこら!」



サトシは警備員を押しのけ、
モニター室を飛び出した。
















 
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