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陽の目を見ないのでたまには虫干しです

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気2

 
前書き
元ネタ

ナルトの八門遁甲ですが蓮華みたいに
自爆することは滅多に無いです。

BLEACHの血装(ブルート)

正経と奇経
 

 
■ 正経 ■

体の中にある気の通り道で血管みたいなもの。

物理的な認識をすることは出来ない。

気血が行き満ち溢れている。

順番に回して気を練ることで気の量が増える。

鍛えることも可能。

メインの気経は十二あって
そこから沢山の細い経が張り巡らされ
体の隅々まで行き渡っている。

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『十二経』

1・肺経

2・大腸経

3・胃経

4・()

5・心経

6・小腸経

7・膀胱(ぼうこう)

8・(じん)

9・心胞経

10・三焦経

11・(たん)

12・(かん)

1から12まで気を回し
12から1に戻ることで一つの流れとなる。

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■ 奇経 ■

正経は気血が行くが
満ち溢れると奇経に流入する。

放水路のように
経の洪水を防ぐ働きをしている。

八つの経があり、『奇経八脈』とも言う。

十二経の間を縦横に走るように存在する。

十二経の連携を緊密にしたり
気血の流れを調整する。

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『八脈』

1・陰維脈

2・陽維脈

3・陰喬脈

4・陽喬脈

5・衝脈

6・任脈

7・督脈

8・帯脈

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陰喬脈と陽喬脈の(きょう)の部分は
部首が足なんですが出てこないので
簡単な喬に変えておきました。

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気の扱い方は主に二種類あります。

殆どの気功使いが該当する
自分の気を使う『内用功』と
自分の気以外を使う『外用功』

外用功は元気玉みたいに色んなものから
気を集めることが可能です。

もちろん両方使う人もいます。

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気の扱いを達人の域も超えてなお鍛えると
『道教』の仙人に近付いていきます。

仙人は仙術を操り不老不死を得た
(タオ)』の体現者とされますが
そこまで仙道を極めているのは(まれ)です。

神通力を使う仙人も珍しくないですし
インドの聖仙(リシ)は神にも効く力があります。

中国の神仙はよく解りませんが
聖仙(リシ)よりはましですかね。

仙人になるため修行中の者は
『道士』という風に呼ばれます。

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仙人の修行の一つ『気功法』

体操と呼吸により気を巡らせる。

上達するとドラゴンボールみたいなことも
それ以上のことも出来るようになる。

気を物質化して普通の物質を創ったり、
アダマンタイトやヒヒイロカネみたいに
特殊なものも生み出せるようになる。

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仙人の修行の一つ『内丹術』

天地万物の構成要素である『気』を養い
自己の体の中に神秘的な霊薬である
『内丹』を作り、(タオ)との合一、
つまり道と一つになることを目指す。

気功を極めた人間がやると
人間から仙人になる場合もある。

生命を内側から鍛練する修行。

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(タオ)

人や物が通るべきところであり
宇宙自然の普遍的法則や根源的実在、
道徳的な規範、美や真実の根元などを
広く意味する言葉である。

礼や義などを超越した真理とされる。

天地一切を包含する宇宙自然、
万物の終始に関わる道を『天道』

人間世界に関わる道を『人道』


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そういえばインド最初の聖仙(リシ)
三大最高神の一柱である
創造神ブラフマーが生んだ
『プラジャーパティ』という十人で
宇宙万物の創造神だったか。

『造物主』『生類の主』の意。

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後書き
神咒神威神楽みたいに仏教ネタで色々やりたいけど漢字が多くて理解が難しいのがいっぱいあるのでかなり迷いますね。 
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