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陽の目を見ないのでたまには虫干しです

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前書き
んー…この設定は暗黒魔境(ディストピア)よりも謎だなあ。 色々混ぜすぎたから難しい。
 

 
途中で何回も線引きします。

『気』

オーラ、ルーアハとも呼びます。

生物なら必ず持っているエネルギーであり生命力と言って良いかもしれません。世界に満ちている。

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雲は大気の凝結として捉えられ、風は大気の流動とされる。その大気が呼吸されることで体内に満ち、巡り、身体に活力を与える。

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小さな宇宙(ミクロファダー)』である人間身体の呼吸と『大きな宇宙(マクロファダー)』である自然との間に流動性としての連続性と対応を見出だし生命的な原理を生むことで生まれた概念。

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人間は息をすることで生きる。体内はそれで溢れている。生き物としての活力を与えているというより生かしているものが『気息(きそく)』である。そこには精神的、霊的なことも区別されずに含まれている。

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息は大気の流動的な自然であることから『天気』などとも関わる自然現象の原理である。あらゆる自然現象も気の流れ、集合、離散によって説明される。この域の気は『アルケー』や天界を構成する第五元素『エーテル』とされる。

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気は生命やものに宿り、それを動かすエネルギー的原理であると同時にあらゆるものを構成する素材になる普遍的物質でもある。

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世界は気で成り立ち、世界の至るところに気が拡散して大気のように流動している。気が凝固すると物質になる。

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【途中で出てきたものの説明】

『アルケー』

原初、根源などのことであり、哲学用語では『万物の根源』また『根源的原理』を指す。宇宙の神的、神話的な起源。

タレースは『万物の根源(アルケー)』を『水』と表し、ヘラクレイトスは『火』を、ピュタゴラスは『数』を、エンペドクレースは『土水風火』の四大元素からなる『リゾーマタ』から成るとした。

アナクシマンドロは『無限定(アペイロン)』をアルケーとしている。

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アペイロンとはギリシア語で『限定されないもの』の意。アペイロンは成熟も衰退もしないで新鮮な物質を生み出し続けており私達が知覚対象とする全てのものはこれらの物質に由来するという。

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『エーテル』 は『輝く空気の上層』で天界を満たしている第五元素。あらゆるものに酷似した万能の性質を持つといわれる。

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この設定が使われるタイトルは

『曇天に哭く修羅』
『雷鳴に啼く夜叉』
『快晴に泣く羅刹』

モデルは
『封神演義』
『されど罪人は竜と踊る』
『デュラララ!!』
『災厄戦線のオーバーロード』
『最下位覇王の無双支配』
『魔法科高校の劣等生』
『落第騎士の英雄譚』


作風で言えば最近の最強無双チートハーレムに真っ向から喧嘩売ってるような補正ご都合主義無しで普通ならヒロインになるキャラが死亡フラグ立ててバンバン死にまくる上に恋愛フラグブレイカーな主人公がひたすら苦労しまくるものになります。

何せ科学も魔法も同じくらいまで進んだ超遠未来で生きていながらどちらにも適性が無く、両方が融合したものもさっぱり扱えない上に能力持ちが生まれる世界なので体を鍛えて気の力を身に付けるしかない主人公ですから。

作品世界は『気』がかなり重要な役割を占めています。ただ、時代と技術と人類の発達が進みすぎたせいか中国拳法を始めとする気の扱いを教える伝統や場所、人物や技術がゴッソリと姿を消しており、今や気を高度に操る人間は絶滅危惧種となっています。

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【作品世界】の始まり。


世界が始まる前に在った『無』。

まだ無というものとしての存在や概念が確立される以前に無の前に在った真なる無であり始まりの零。

それを『無極』という。

無極からは陰陽混じり合う混沌であり世界の中心にて根源である『太極』が顕現した。

その太極から世界の下地となる陰と陽の気が(わか)たれ『両儀』と()れり。

両儀より生まれた世界は『四象』の春夏秋冬が巡り『恒常』す。

そして世界であり其処に満ちる四季より『八卦』が定まった。

最後に八卦の中央から『森羅万象』が現れた。

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恒常は一定して変わらないこと。

八卦は本来のものと全然違いますが方角の『東西南北』、『南東』『南西』『北東』『北西』という設定です。

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太極は元気という根源、大元の気でもある。

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太乙・太一・泰一(たいいつ)という
宇宙の根元を表す哲学的概念がある。
天の中心に位置する星座。

太は至高・一は唯一のこと。

天一・地一・太一の三神が祀られた。
北極神と解され『天皇上帝』などの
至高神と同一視されることもあった。

太一は他にも北極星、太極、天照大神、
大日如来などと同一視されたりします。

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気の設定は最初ドラゴンボール風だったのがどんどんおかしな方向へ変わっていったから困りました。
 
 

 
後書き
続きは分けて書こうと思います。 
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