| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜

作者:ドリ男
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

153

1番道路コンビニにて


ピポピポピポーン



店員:「いらっしゃいませー」





サトシ(ヒロシが来るまで立ち読みでもするかっ)


スッ(少年ステップ)


サトシはコンビニで待機し、少年ステップを
立ち読みしながらヒロシの到着を待つ事にした。




サトシ:「、、はははっ。やっぱ
面白いよなーステップは、、、」



その後、
5分程サトシが立ち読みしていると、、、



ブロロロッ


サトシ:「、、あ、ヒロシ」


正面のガラス越しに移る駐車場に
バイクが停まり、ヒロシが降りてきた。



ピポピポピポーン



ヒロシ:「待たせたなサトシっ」



サトシ:「いや、大丈夫だっ。
むしろ悪いなっ、迎えに来てもらって」



ヒロシ:「俺の事は気にするなよっ。
それより、行くかっ」




サトシ:「そうだなっ!」



サッ(少年ステップ)





サトシはヒロシと合流し、
スーパー”トランセル”へ向かった。











 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧