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インタビュー・ウィズ・キラー 慈愛なる殺人鬼の告白

作者:anaruhyinga
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プロローグ

 
前書き
誤字脱字が多いですが、頑張ります。 

 
カタカタカタカタ……

タン


「一体……何者なんだろう」


謎が多い……多すぎる。

天野 太一…いや、今は常守 レイ。

純正日本人のハズなのに、アメリカで養子縁組して国籍を取得。


そして突然、アメリカ陸軍に入隊。


いきなり米陸軍憲兵隊の犯罪捜査官に抜擢される。

この時はまだ16だった。

それから8年間…働き、突然として

除隊しそのまま

ハーバード大学の入学試験に参加。

そして…一発合格する。

その後は心理学をメインに4年間過ごす。

卒業後は1年かけて博士号を取得しハーバード大学に戻り、心理学教授として5年間を教壇に立つも女子学生の父親にプロレス技を仕掛けてクビに。

クビになってから10年間行方不明になる。

何故か…2010年に東京にて

『天野 出版』という出版社を”別世界”で知り合った恋人である沢村 鉄雄こと藤宮 麗子と共に立ち上げるも

経営はテツオに任せ、本人は大株主に留まり

突如として女装し女性のみ(天野以外)のロックバンド『アマルガム・ネオ』の結成、メインボーカルとして活動するも

2014年の4月から8月の間に音信不通になり

9月に突如として『Gテレビ』の音楽番組に出演した時なぜか……性転換していた。

名も天野 太一から『常守 レイ』に変えて音楽番組に出ていたのだ。

これには各界も騒然としたが


身体を調べても手術した後などが無く

奇病として名高い『性別反転病』に感染したのではないのかという噂が流れてからは”暗黙の了解”
として話題にならなくなった。

権力者の圧力があったとも言われている。

それにこんな彼女には通名がある。


『殺人鬼を殺す殺人鬼』


世界中で起きている未解決の殺人事件には全て

彼女が被疑者を殺して未解決にしているという噂だった。


私も最初……信じられなかった。

だが、その考えは彼もとい彼女の経歴を調べている内に改めさせられることになる。


アメリカで10年間行方不明になっていた時に

『賞金稼ぎ』として活動し

次にメキシコの『麻薬戦争』を終結させ

今や観光地として有名な『GUNSLINGER GIRL』の”世界”で銃を握らされている義体の少女たちの為にたった1人でしかも角材一本のみで

『五共和国派 』とイタリア政府を相手に大立ち回りを繰り広げ、最終的に五共和国派 を壊滅に導き

イタリア政府に『少女たちの身の安全と自由』を保証させた。


なぜ、私が彼女について調べているのかというと



森沢藤子……通称『殺人鬼フジコ』


未解決事件『高津区一家惨殺事件』の被害者であり15人を殺した希代の殺人鬼と呼ばれる女。

そして……

フジコの母親,慶子の妹で『天水教』の幹部で叔母である下田茂子。

その息子でフジコの従姉弟でもあり第二の『北九州連続監禁殺人事件』を引き起こした下田健太。

この三人と常守レイ……客観的に繋がりが無さそうに見えるが


実はフジコが死刑されるまで定期的にレイが面会に来ていたりしかも

フジコの二人娘……早希子と美也子を3年間育てていたという噂があった。

更に”変死”した下田親子と天水教の解体に何かしらの関わりを持っている可能性がある。

そして、4ヶ月前に起きた別世界の東京で起きた大規模なバイオテロ。

二つの事件の影にレイの姿がちらついている。

確かめてみたい……私の記者としての好奇心が湧き立っていた。

表向きは天野出版に対する取材という形でアポを取り

本当は…二つの事件についてレイにインタビューする。

必ず真相を聞き出してみせる。





 
 

 
後書き
プロローグが……予想以上に長くなってしまいました。 
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