| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜

作者:ドリ男
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

75

3日後、味吉にて、、


サトシ:「、、そろそろみんな来る頃か」


サトシは仕事を終え、店の前でみんなの
到着を待っていた。


すると、、、


ヒカリ:「サトシーっ」


サトシ:「おうっ、ヒカリ!」


先ず最初にヒカリが到着した。


ヒカリ:「他のみんなは?」


サトシ:「いまヒロシが向かってるよ。
カツラさんは、何か調べ事があるから
やっぱ来れないってさっ」


ヒカリ:「そうなのー。」


サトシ:「とりあえず今日は3人で話そうっ」


ヒカリ:「そうね!」




しばらくすると、、


ヒロシ:「おーい!」


サトシ:「お、ヒロシ!」


ヒロシも到着し、3人揃った。


ヒロシ:「ごめんごめん、
借りてた(ドライフラワー)
シオンタウンに返しに行ってたら
遅くなっちまって」


サトシ:「気にすんなっ、とりあえず
中入ろうぜっ」


3人は店内に入った。






 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧