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死神様はネット厨のようで!

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死神様は超修羅場!?

 
前書き
遅刻なんてしたことないのです。←嘘
ネタ成分を多く含みます。
大丈夫だ。問題ない。という人だけ
次のステップへ!! 

 
今日は学校だということを失念していた
俺“は支度を整えて家を出る。

俺“「洒落になんねぇぞ!洒落怖も
真っ青だなぁ!?」

俺“は全速力で走る。走る。バジル。

現在の時刻、8時25分........
登校時間 8時40分................

距離は4㎞........
俺“「間にあえええええ!!」


結果

先生「皆勤賞はおあずけだな....。」
俺“「チーん/(^o^)\」

遅刻の有り様である。

信号無視して車に突っ込んでれば遅刻は
必然的であって、それが災いしてか
体が糞痛い。

事故した傷を見てみんないつもより冷たい
↑いつも冷たいことはry

俺“は机に突っ伏していた。
新しく貼られた謎のポスターをにらむ。
そのポスターには
「新時代のリアリティゲーム」が
描いてある記事だった。
俺“は3Dゲームというものを好まない。
立体感をそもそもゲームに持ち込むのは
理解不能でならなかった。

そんなことを考えていると、眼鏡をかけた
高身長の男が話しかけてきたのだ。

?「やぁ五月雨君?事故したね。」
そう、俺“の名前は五月雨である。
本名は五月雨 慶。「さみだれ けい」

特徴..........というか姿の話をするが、
蒼髪に蒼の眼。制服「ブレザーも青と」
蒼い人間である。

俺「紫乃野か。皮肉だ。不快だ
さっさと野垂れ死にやガレ(^∇^)」

話しかけてきた糞メガ........ゲフンゲフン
男性は紫乃野 月斗 「しのや つきと」。

通称 音ゲ 糞眼鏡。
茶髪に黄色い眼をしているが、
眼に至ってはキュピーンというサウンド
が聞こえるくらい眩しい。←眼鏡

俺をとあるゲームに誘った男である。
確か......リアル リミッティだったかな?
まぁそれはあとで。

学校はいつもどおり←らしい
だから割愛。

俺は学校から帰える道中、腕時計を
みる。

5時ちょうど。

とりあえず団地でもみていくか。
そう思った。

刹那―
変な打撲音が響いた。

俺はその方向へと走る。

野次馬本能が働いたのか、
俺は今までになく早く走った。

音の発生源は入り組んだ路地裏だった。

より奥へ入っていくと、男性と......
異形とも呼べん姿のモノがたっていた。
男性はガクガクと震えていた。

俺だって気絶しそうなものであった。
両生類のような足で四つん這い。
口はヒルのような吸盤式になっている。
それだけならまだ百歩譲って
生物だと認める。
身長にすると2m弱、体色は真っ黒。
蠅のような羽を持っている。
今は飛んでないが。

こんなもの、みたことない。

恐怖心と興味が交錯するなか、
男性を助けなければ、という
使命感に駆られた。

ちょうど鉄パイプも..................




......................




..............入ってない。

ええええええええええええ?!?

冗談だろ!?おい嘘だろ!?
マジかよ詰んだよ
パラレルワールドだよ..............

異形「武器なんか捨ててかかってこい」

的な感じで鼻息を荒くしている。←鼻ってどこ?

男性「うわぁぁぁぁぁ!!??」

異形は男性の頭部に吸い付いた。

否、食べた。

俺は今までになく恐怖に駆られた。

こんなことってあるんか?

ナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイ

でも今俺の目の前にはそいつは相変わらず
存在している。
否定することは不可能なのだ。

俺はどうしようもなく..............

頼みの綱が「鉄パイプ」
どこにもないのだ。

更にはここは狭い路地裏の大広間。
狭いことには変わりはない。
詰んだ。詰んだよああ畜生!!

俺「悪い冗談だ............」

紫乃野に誘われたゲームであれば
理解できるのだが、
あいにく現実である。
魔法とか剣術なんて使えないのである。





剣術....................??

確かに魔法は使えない。
火とか水なんかが突然現れるなんて
常識を逸脱している。

気体の温度を下げることにより
液体=水にはなるが、
温度を下げるなんて器具でもなければ
不可能だ。

でも、剣術はどうか?
剣をゲームで見る通りに全力で
叩き込めば........

いけなくはない。

食われた男性は木刀を持っていたらしい。
そこら辺に転がっている。

俺「殺らなきゃ死ぬってか............。」

俺は木刀を構え、奴に向かって

俺「くらえええええええ!
コスモスラァァァッ!!!!!!」

もちろんエフェクトなんて出ず、
奴に叩き込めることなんてできなかった。
俺は後悔していた。

俺「なんで衝撃波攻撃にしたんだ俺は.............」

木刀構えて一発ぶっさせばどうにかなったかも
しれないというのに
俺はいったい何をしてるんだ。

異形「グゴオオオオオオオオ」

奴はこっちに気がついたようだ。
低く唸り、こっちを見据えている。
グロテスクな吸盤式の口からは涎が
垂れている。

キモい。

奴は蠅のような羽をカチカチと鳴らし、
低空飛行を開始した。

ゆっくりと



ゆっくりと



ゆっくりして逝ってry ぐしゃあっ


今なんか紅白饅頭がいたような気もするが
けっぽっておけば
なんの問題もない。

異形はこんな茶番を無視して一直線に
向かってくる。恐怖に駆られた。
本当に。

俺「あ............あ................。」

俺は神頼みで眼を瞑った。


............

....................


........................................

あれ?
襲ってこない?

俺は不思議に思ってうすらうすらと
眼を開けていった。

俺の常識は覆された。

なんと、奴は真っぷたつになっていたのだ。

倒れている奴を挟んで、向かい側には
明らかに人の形をしていた、何かがいた。

俺はなにも信用ならなかったのだ。

その人は黒い羽衣「ローブ」のようなものを
着込んでいた。

肩には小さな黒龍が乗っていて..........
素顔を見ることはできなかった。
フードを被っていたためである。

俺「く........くるなぁ!死神めぇ!!!」

俺は「おそらく」助けてくれた人に
罵声を浴びせていた。

?「........大丈夫。捕って食ったりは
しないよ。」


俺は安堵の表情を浮かべていた。



 
 

 
後書き
____
|(卍^o^)│卍<「ドゥルルルルルルルル」
|\⌒⌒⌒\
| \   \
\ |⌒⌒⌒|
  \|___亅
 ヽ( ˘ω˘ )ノ
   |  /  
   UU
 
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