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サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜

作者:ドリ男
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ガバッ!


サトシ:「はぁっはぁっはぁ、、、
またあの夢か、、、」



彼の名はサトシ。
かつてポケモンマスターを目指し、
大切なポケモンたちと共に
様々な地方を旅してきたが、
とある事件を境にその旅は
突然終わってしまった。

いや、終わらされてしまったのだ。






サトシ:「ピカチュウ、、、」






時は遡り15年前、、、



カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、
イッシュ、カロスの各地方の空に、
謎の白い発光体が出現した。


その光は突然 大爆発を起こし、
眩い光は一瞬にして地方を包み込み
人々が気づいた時には
ポケモンが全て消滅して
しまった。

そう、サトシと数々の修羅場を
くぐり抜けてきた唯一無二の相棒
であるピカチュウも、
サトシの目の前から消えてしまったのだ。


世界からポケモンが消え、
ポケモントレーナーを始め
ポケモンを所持していた人々は
何が起きたのか
わからぬまま今まで味わった事のない
絶望感に襲われ、
生きる目的を失ってしまった。




ただ、唯一の救いとして
ポケモンのタマゴだけは無事であった。


謎の事件から15年、
人々はタマゴから
ポケモンを孵化させ、
僅かではあるが数種の
ポケモンは存在している。


しかし、当時と違い
貴重な存在となったポケモンは
入手困難となり、
国が定めた一部の行政機関(警察等)や
よほど裕福な家柄でなければ
手にいれられない時代となっていた。























 
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