デュエリストをいろんな世界につっこんだ

満足出来るかな
第一回は金色のガッシュです 

初めの世界
金色のガッシュ

ファウードの事件が終わり魔物がラスト10体程になりクリアが全ての魔物を消す為に王になる野望のため残った魔物を倒している時

なんとか生き延びた魔物が2匹いた
1匹は竜族の神童と呼ばれる アシュロン
そして もう1匹は
無名の悪魔 ドン千 と そのパートナーである 赤帽子のコナミである。

アシュロンがクリアを監視していると突然クリアが立ち上がり何かを見つけたように突然消えた。


どっかの山
「なぁ〜コナミもう魔物の数も10体だしちゃっちゃと倒して終わりにしようぜ」
「何この戦いを生き延びた魔物だから油断できないだからまだまだ修行だ！だと」
「修行たって山駆け回りカードを引く練習だけじゃないか」
「それが大事だとだからおまえが身体を鍛えたと所で」
山の中でドン千とコナミが言いあらそっていると
突然後ろから圧倒的な何かが来るのがわかった。
「やぁ 初めまして 僕はクリア
君は誰だい」
「俺様の名前はドン千様だ」
「知らないなぁ 無名の魔物が未だに生き延びているとは」
「まぁいいか 消えたもらうよ」
「どうしたんだい 人間」
「おい、デュエルしろよ」
「なにを言っているんだい」
『NO.39 希望皇ホープを召喚』
突然どこからかの声と共に翼の生えた人型の人形のようなものが現れた

「召喚魔法の魔法か」
クリアは距離を取りラディスを放とうとすると

パリーンとという音と共に人形が消えた。
「このばか普通の状態でよんでも意味ねーだろが」
『第一の術 決闘』
『5枚のカードをドロー』
「なにをしているんだい」
ゴブリンドバーグを召喚
効果発動 レッドガジェット特殊召喚
二体のモンスターでオーバーレイ
エクシーズ召喚
『我が戦いはここより始まった
その白き翼に希望を託せ。光の使者
希望皇ホープ』
カードを1枚セットしターンエンド
「また見せかけの召喚か そんなものに騙されるたとでも思うか」
「『それはどーかな』」