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クロノス

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レポート№000 プロローグ

 
前書き
どうもフェニックスです。
"とある科学の裏側世界"という作品と平行してまったく違った
オリジナルストーリーを書こうということで
"クロノス"という作品を書くことになりました。
生々しかったり、残酷だったりとかなりヘビーな内容ですが、楽しんで読んでください。 

 
今回のレポートでは物語の始まり、いわばエピソード0に至る話を書くことにする。

時は今から100年ほど戻った約2100年くらいの事だった。
人々の穏やかな暮らしは唐突に奪われた。
というのも、ロシア国に"クロノス"という疑似国家のようなものが出来たのだ。
当時、この出来事を軽く見ていたロシア政府は軍隊約1万ほどを用意してクロノスを攻めた。
しかし、それは間違いだった。
ロシア兵1万は約数10名ほどにまで減って帰ってきたのだ。
そのロシア兵たちの話によると、
二足歩行でガトリングガンを装備したロボットによって兵たちは壊滅にまで追い詰められたらしい。
これを問題視したロシア国とアメリカ合衆国は手を組み、連合軍を組織してクロノスを攻めた。
しかしこれも完膚なきまでに叩きのめされてしまう。
そして、それを境にクロノスはロシア国をじわじわと侵食していった。
40年後にはロシア国が地図からなくなってしまう。
その代わりとして旧ロシア領には"クロノス国"という"国"が誕生した。

それから約50年後。
人類史上最大の大事件が発生する。
"赤い雨事件"というものでこの事件で約70億人いたとされる人間は
約40億人ほどまでに減少した。
唯一の救いだったのは赤い雨は人体に対してのみ影響し、
作物などには一切影響がなかったところだった。
おかげで食料難になることはなかったため、飢え死にをした者はいなかったらしい。
赤い雨はその後、海へと流れ出した。
話を反らすようで申し訳ないのだが、
昔、ガガーリンという人物が宇宙から地球を見た時に
「地球は青かった。」
という言葉を残したそうなんだが、そんな彼が今の地球を見れば絶句するだろう。
なにせ、赤い雨によって地球の水はすべて赤に染めかえってしまったのだから。
これに対応するかのように"水質洗浄機"というものが発明される。
それを水面につけると20分もすれば半径20cmの飲み水ができる。
..........また話が反れてしまったようだ。
赤い雨事件によって完全に世界各国に敵対の意思表示をしたクロノスは、
翌年より世界規模の戦争を開始する。
被害に関してはクロノスを1とするならば、
連合軍の被害は8か9と言って良いだろう。
まさに完敗だ。
だが、公式では引き分けとなっている。

それからさらに30年後。
クロノスは戦争の被害を把握し、国をドームのようなもので
国を包むという方法を行った。
ドームの天辺には謎の通路が存在し、噂では月面まで続いてるという説もある。

そうして、現在に至る。
戦闘が近いため今回のレポートはここで終了する。
詳しい話は現状と交えて話していこう。 
 

 
後書き
雑になってしまったかも知れないので前もってお詫びしておきます。
エピソード1からがスタートなので次回をお楽しみに。 
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