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サクラ大戦来訪者は私の幼馴染

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浅草デートと大暴走騒動前編

黒乃巣会本拠にて・・・

「うおおおお、おのれーー帝国華撃団よくも兄者を、こうなれば兄者の敵は、この俺白銀の羅刹が取ってやる、覚悟しておけ」

羅刹は帝国華撃団によって倒された、兄刹那の敵討ちに燃えていた。


大帝国劇場


「ごめんね、直哉君。朝から手伝ってもらって」

「気にしないで、さくらちゃん。そう言えば、今月の終わりさくらちゃんの誕生日だよね」

「あ、覚えてくれてくれてたんだ、直哉君」

「当たり前だよさくらちゃんの誕生日だもん、おっと今日はもう一人の誕生日だね」

「え、誰の?」

「アイリスのだよ、さくらちゃん」

「今日アイリスの誕生日なの?」

「そうだよ」

「プレゼント買ってないわ」

「ならこの後僕と一緒に買いにいく?」

「うんそうするわ」

「じゃあ久々さくらちゃんとデートだーー嬉しいなあ」

「もう直哉君たらそんなにはしゃいで、私も嬉しいけど」


そんな事していると、何時もと違う服装のアイリスがやって来た。

「おはよう、さくら、直哉お兄ちゃん」

「「おはようアイリス」」

「あ、アイリス今日誕生日だからどこかにお出かけするの?」

直哉が、アイリスに質問した。

「へ、何で直哉お兄ちゃんアイリスの誕生日の事知ってるの?」


「ごめんね隊員の事、僕は知らないといけない立場だから」

「ううん良いよ、アイリスこっちに来てから誰にも言ってないのに、知られてたから驚いたの」

「そうなんだ、ごめんね」

「それでアイリスはどこに行くつもりなの?」

「浅草だよ、さくら」

「浅草か、確かに人形焼や、美味しい物が、たくさんあるし活動写真館も、あるし良いとこだよアイリス」


「そうなんだ、アイリス行くのが、楽しみになっちゃった」

それじゃあ二人共いくね」

直哉とさくらはアイリスと別れ、その後そのままデートに出かけた。

「こ、これはさくらちゃんに、似合うサマードレスだよ、さくらちゃん試着してみない」

「えーー私なんか、似合わないよ直哉君」

「お客様、よろしければ試着できますが、して見ますか?」

「・・・はいよろしくお願いします」

試着中・・・

「直哉君、どうかな?」

「さくらちゃん・・・よく似合ってるよ」


その後・・・

「ごめんね。直哉君こんな高価な物を買ってもらって」

「大丈夫だよ、さくらちゃん。これは僕と、米田さんからのプレゼントだから」

「え、そうなの?」

「そうだよ、米田さんたらお金を送りつけさくらに使えという言葉だけだったしね」

「あはは・・・そうなんだ」

「あらあれアイリスじゃないかしら?」

さくらは、人混みの中で、アイリスらしき人物を見かけるが、確証が取れずそのままにした。

二人が帝劇に戻って暫くして大神が直哉のがいる支配人室に入って来た。

「あのー支配人アイリスいませんか?」

「?アイリスですか来てませんよ、大神さんアイリスとなんかあったんですか?」

「ええ、実は・・・」

「何やってるんです。大神さん貴方そこまで鈍感とは、支配人命令です。アイリスを見つけるまで戻ってこなくて良いですからね」

「でも、手がかりが無いのにどうやって探せば良いんだ」

「それが大神さんの仕事です」

大神は支配人室をでた。

「そして大神は、アイリスが行きそうな場所のヒントを劇場内で、探していたが、中々見つからず苦戦していた。


そして大神は、さくらと直哉の部屋に来た。

そして大神は、さくらにヒントを貰い、大神はアイリスの部屋に、行くとアイリスの日記を見つけ急いで浅草へ、アイリスを迎えに行ったが、アイリスは、感情を爆発させ、周囲の物や、公共の乗り物にも影響を与えてしまった。


その後帝劇に戻った二人を待っていたのは、支配人の呼び出しだった。

 
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