| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

『AND』

作者:零那
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

『Question』



アンタも欲しいくせに、其処で指くわえて見てるだけなんて卑怯じゃない?

どうにでも成ればいい。
腹括ってんだよコッチは。

こんなハダカ興味無いって?
失礼なヤツ。
中はイイみたいだから、挿れてしまえばアンタもコイツ等みたいに狂う。
さっさと挿れて逝ってしまえ。

こんな汚い街でも希望は捨てて無かった。
でも、結局は屑だらけ。

怖くない、痛くない、簡単...
そんな甘いセリフに靡くオンナ達は今日も溢れる。

オンナの好きなワードを並べ、簡単に堕としてく。

堕ちなかったオンナは、こんな風に無理矢理マワされるだけ。

ほら、いい加減アンタも挿れて逝ってくんなきゃ解放されない。

もう何回ヤッてんだコイツ等。
もう何時間ヤッてんだ...
いや、一体何日拘束されてんだろう...

意識が飛びかけた頃、手錠は外された。
何故アンタは私を助けた?


 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧