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『援助交際と美人局』

作者:零那
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『私服警官』



少女がリーダーの携帯に着信を入れ、着くと、御飯が用意されている。

そしてメンバーが見つけてくるオヤジとホテルで過ごす。

お金は、リーダーが予め貰ってるらしい。
それと、少女は毎回、処女って事になってるらしい。
其の方が高く売れるからって。

汚れた少女でも商品としての価値は在る。
ほんの少し、救われた。

少女は、オヤジ達と過ごしてるとき妙に落ち着いていた。
其れは、こんな自分でも一瞬でも『必要』とされてる事に『安心』してしまってたから。

少女はオヤジに身を委ね、オヤジが喜ぶなら何でもした。
此のオヤジ達には何の罪も無い。
みんな優しく扱ってくれる。
家に居るあの怪物とは違う。

それに、こうしてると『生きてる』って思える。

数ヶ月が経ち、リピーターが増えたので新規のオヤジは滅多に居なかった。

此の日は新規のオヤジだった。
といってもマダ若い、20代の人。
若い人は初めてだったから少女も緊張していた。

何もしないどころか、家庭環境など色々聞かれた。
少女は素直に答えた。

今こんな事してるのは何故か聞かれた。
経緯を話すと警察手帳を出された。
犯罪だと言われた。
養父も君も同じ犯罪者だと。


 
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