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『闇、時々、光』

作者:零那
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『影』



許されるなんて思わない。
無かったことになんてならない。

苦しみ足掻いて、泣いては叫んだ。
散々喚き散らした後、心に蓋をして逃げた。

ふとした時に沸き上がるモノが蓋を捻り開けようとする。
もう逃げ切れないって、追い付かれてるって解ってる。

すぐ其処迄迫ってる影は、幻なんかじゃなくて現実。
影に飲み込まれ逝く前に、其の影と正面から向く合うべきだ。


 
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